†枝垂桃の宮†

郛外区に52魂魄、風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と栗おこわ♪♪♪
　紫音

浮：栗も今が旬だから、たくさん食べておかないとな♪

・そうです−
もち米です−
新米がくる前に食べ切る様にしないと…
でもまだまだ残ってる（笑）
餅でもつくかな(^-^)
　紫音

京：おや、もち米の処分の為だったの？

浮：もち米使うなら…俺はちまきぐらいしか思いつかんなぁ……。

京：それ、作ってくれっていう催促じゃないんだね(笑)。


《風：京楽隊長》
・たいちょ〜、ずっとずっと、くっついていたいです〜(≧∇≦)やちるちゃんと更木隊長みたく、いつも一緒にいたいです!!久美

京：んー、ボクは背中はイヤだなぁ〜。

・凛の中ではモテモテです(*´∀｀*)

接した人は間違いなくメロメロになっちゃうでしょ？

浮：メロメロめろんなのか？

京：めろん、余計ね。まぁ、少なくともお二人命ってぇ露骨な態度の人って居ないと思うよ。


《郛外区》
・お父様ぁお父様ぁ〜

凛のバイトがちょっぴり成長（！？）したようです〜(*´∀｀*)
触って揉んで舐めて挟んでイロイロして成長を確かめて下さい

浮：バイトが成長するのか？更に成長すると正社員になるんだろうか。

京：うん。浮竹には意味がわからないよねー。ボクも現世の機械には明るくないけどさ。

・imaginationです(*´∀｀*)

浮：英語だぞ、英語。

京：読める？浮竹。

浮：いまぎなちお…ぬ？


《花ゴテ》
・そうですねー(*´∀｀*)

京：今日も楽しんでるー？

浮：腹いっぱいかー？





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風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長といかめし♪♪♪
　紫音

浮：今日は海の幸か！

京：いかめしの中って、なんだっけ？もち米だけ？

浮：食べてみればわかる！！


《風：京楽隊長》
・ふぅ…やっとピークは過ぎました(´・ω・｀)たいちょのお膝の上はあったかいから、しばらくゴロニャンすることにします幸せ久美

京：あったかいのは、お膝の上だけじゃないよ〜♪

・素敵なオジ様は確かにモテますよね
お父様とかお師匠様とか(*´∀｀*)

京：モテてるの？

浮：う〜ん。取り囲まれてキャーキャー言われる方らではなさそうだが…密かに？


《郛外区》
・なんてお優しい////
お父様ぁ〜

もう孕むまでお父様を凛の部屋から解放しません!ハァハァ(*´Д｀)

京：あの一言でこの飛躍だよ……。

浮：想像力が豊かなんだなー。


《花ゴテ》
・はいー(*´∀｀*)

浮：現世には録音再生機能のある電子機器があって良かったな。

京：あと、マイクもね。



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風：浮竹隊長に50魂魄、郛外区に4魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は昨日の落ち葉を集めて焼き芋♪♪♪
熱々を召し上がれ(≧∇≦)
　紫音

京：こういう時、アルミホイルって便利だよね。

浮：新聞紙は尸魂界にもあるんだがなー。

・松、海棠、カリン、梅、百日紅、さつき、つつじ、椿、どんぐり、ナナカマド、金木犀、紫式部…
もっとあったかな〜
今思い出せるのはそれぐらい
後は名前がよくわからない木が結構あります（笑）
　紫音

朽：手入れが大変であろうな。

京：名前がわからない木は、名前を考えてると楽しいよ。

浮：実のなる木は他にもあるかもな。


《風：京楽隊長》
・たいちょぉ、今日はホントに仕事、つらかったです(≧ヘ≦)寒かったし…やっぱし京楽たいちょに埋もれていたかったです…久美

京：ああ…大丈夫かい？ボクの体毛だけじゃあ暖には足りないよね。

朽：体を冷やさぬように。

浮：あったかい物を食べてあったかい恰好しておくんだぞ。

・それはお互いさま(*´∀｀*)

京：チョイ悪おじさまはモテるんだよ。


《郛外区》
・奈良…鹿…ｼｶｸさん…Σはっ!?夢に出てきた死神さんがいるかも!?
やっ、やっぱり奈良方面はやめましょうお父様ー

やっぱりおうちが一番ですぅーお父様の膝に座るです

鏡：其方(ｿﾁ)が良いのならば何処でも構わぬがのう。


《花ゴテ》
・前六番隊長さんは素敵なおじいさまでしたね
あそこまでいくと抱かれてもいいかなと思うけど既にお父様方が居るので
仮にそうなっても扱いは京楽隊長とさほど変わりませんけどね(￣∇￣)

朽木隊長なあの方は歌がお上手ですしぃレッツ☆ﾈｵ■ﾏﾝｽﾗｲﾌﾞです(*´∀｀*)

朽：つまり、顔が老ければよいという問題ではないのだな。

浮：一緒に歌が歌いたいのか？

京：銀嶺さん。山じいとバンド組んでたみたいだしねえ。抹茶よりそっちに誘ってもらえるほうが良かったかな…。




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風：浮竹隊長に45魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は頂き物の最中でお茶〜♪♪♪
庭木の手入れもしたのでクタクタです
年には勝てません(ﾉ∀`)
　紫音

朽：剪定か？紫音の庭には、どのような木があるのだ？

京：朽木家ぐらい広い庭だったら絶対一人では手入れできないよねえ。

浮：最中食べたら、肩でも揉んでやろうか？


《風：京楽隊長》
・では気兼ねなくたいちょに甘えちゃお〜久美

京：最初から何の遠慮も気兼ねもいらないんだよ、久美ちゃん！！

朽：……何かあったようだな。

・後悔はしませんよ〜(*´∀｀*)

そのぶんお二人に集中してｲﾁｬｺﾗさせて頂ければ(・∀・)ニヤニヤ

悪い子なのは仕方ありません〜

京：悪い子に引っ掛かってたんだね、ボク…。


《郛外区》
・お父様ぁ〜
凛はデートを所望しますぅ
京都、奈良方面を２人でゆったりのんびり

京：行ってらっしゃい！

朽：…行ってくるがいい。

浮：鹿せんべいって人間が食べてもいいのか？

・はっ!?えぇーー
朽木隊長はカラオケに行ってデュエットしたいけど恋愛対象にはなりませんからそゆコトしたくありませんー
だってー若いんだもん!顔が(￣∇￣)

朽：それは…顔が老ければよいという意味か？

浮：白哉も将来は銀嶺前隊長並のいいおじさまになるだろうなー。

京：カラオケがいいのはどうしてなの？歌の趣味が合うの？


《花ゴテ》
・違うもん！やらしーオッサンの顔、ハッキリみたけど京楽たいちょじゃなかったもん！たいちょだったら逃げたりしないもん(≧ヘ≦)久美

朽：やらしいオッサンの顔……。

浮：京楽の顔じゃないのか？

京：だからボクなら逃げないって、本人が言ってるでしょーが。


《月ゴテ》
・き、来た…セーラームーン…あたし…お仕置きされるようなことしたのかな…半端ない痛みで動けません久美

京：ああ…　半端ない痛みだなんて。そんな苦痛を与えるのがボク以外―――……。

朽：散らして良いか？

浮：いくら月ゴテでも、白哉のほうが正しいよな。

京：そんなことないよ！ボクの処方はバツグンに効くんだよ？

朽：兄が薬を処方すると申すのか。

京：この、愛情タップリの痛み止めのお注射を―――。

朽＆浮：痛み”止め”？




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風：浮竹隊長に55魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とチヂミ♪♪♪
　紫音

浮：縮んだやつより、でっかいのがいいなー。

京：チヂミは名前だよ。

浮：わかってるが、小さくないか？あれ…。

京：あれが一口サイズなの。全くぅ〜。(^_^;)


《風：京楽隊長》
・えー、凜さまぁ、後悔しませんかぁ？京楽隊長を振っちゃうなんて、贅沢極まりないと思うんですけど…。もったいなさすぎです。んじゃ、あたしが、モジャ毛１本残さずいただきます(≧∇≦)久美

京：ちょ、何言ってるの！チャンスは逃さずに掴まなきゃ〜。女神さまは前髪しかないんだよ？

浮：凄い髪型の女神だな……。

・エヘヘ〜とっくの昔に終わってますよ(*´∀｀*)←毒姫目指します

京：それを今の今まで言わないなんて、悪い子だよ。参ったねえ。


《郛外区》
・凛がうつ伏せで雑誌読んでたら『何を読んでおるのかの？』って言いながら横にそっと寝転んで微笑みながら相槌ち打ちつつさりげなく且つ自然にお尻ナデナデして下さいましあっ、うつ伏せの凛に上から覆い被さりながら体を押し付けてくださってもいいですよとにかくお父様が大好きですぅ

浮：こういうこと、白哉ならできそうだな。

京：うん。これからは白哉クンに任そう♪


《花ゴテ》
・んふふ〜♪春水さんを独り占めしちゃお〜
て言ったけど実は今朝、悲しい夢みたんですよね変なオッサンにやらしーことされかけて、隊長に助けを求めに行ったら隊首室に女の子連れ込んでた、ていう…。泣きながら目が覚めちゃって…今夜はその埋め合わせしてもらいますからねッ。久美

京：おかしいなぁ…。ボクは久美ちゃんにイイことしようとしたら逃げられちゃった、悲しい夢だったんだよね……。

浮：変なオッサンはお前か……。


《月ゴテ》
・大きくなったらそこで終わりじゃないですよね？
生殺しですよ（笑）
　紫音

浮：勿論、美味しくいただくぞ♪




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