風:浮竹隊長に45魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日は頂き物の最中でお茶〜♪♪♪
庭木の手入れもしたのでクタクタです
年には勝てません(ノ∀`)
紫音
朽:剪定か?紫音の庭には、どのような木があるのだ?
京:朽木家ぐらい広い庭だったら絶対一人では手入れできないよねえ。
浮:最中食べたら、肩でも揉んでやろうか?
《風:京楽隊長》
・では気兼ねなくたいちょに甘えちゃお〜久美
京:最初から何の遠慮も気兼ねもいらないんだよ、久美ちゃん!!
朽:……何かあったようだな。
・後悔はしませんよ〜(*´∀`*)
そのぶんお二人に集中してイチャコラさせて頂ければ(・∀・)ニヤニヤ
悪い子なのは仕方ありません〜
京:悪い子に引っ掛かってたんだね、ボク…。
《郛外区》
・お父様ぁ〜
凛はデートを所望しますぅ
京都、奈良方面を2人でゆったりのんびり
京:行ってらっしゃい!
朽:…行ってくるがいい。
浮:鹿せんべいって人間が食べてもいいのか?
・はっ!?えぇーー
朽木隊長はカラオケに行ってデュエットしたいけど恋愛対象にはなりませんからそゆコトしたくありませんー
だってー若いんだもん!顔が( ̄∇ ̄)
朽:それは…顔が老ければよいという意味か?
浮:白哉も将来は銀嶺前隊長並のいいおじさまになるだろうなー。
京:カラオケがいいのはどうしてなの?歌の趣味が合うの?
《花ゴテ》
・違うもん!やらしーオッサンの顔、ハッキリみたけど京楽たいちょじゃなかったもん!たいちょだったら逃げたりしないもん(≧ヘ≦)久美
朽:やらしいオッサンの顔……。
浮:京楽の顔じゃないのか?
京:だからボクなら逃げないって、本人が言ってるでしょーが。
《月ゴテ》
・き、来た…セーラームーン…あたし…お仕置きされるようなことしたのかな…半端ない痛みで動けません久美
京:ああ… 半端ない痛みだなんて。そんな苦痛を与えるのがボク以外―――……。
朽:散らして良いか?
浮:いくら月ゴテでも、白哉のほうが正しいよな。
京:そんなことないよ!ボクの処方はバツグンに効くんだよ?
朽:兄が薬を処方すると申すのか。
京:この、愛情タップリの痛み止めのお注射を―――
。
朽&浮:痛み”止め”?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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