†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、花ゴテ・月ゴテに2魂魄、風：京楽隊長・郛外区に1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・山葵稲荷…おいしそうだなぁ。浮竹隊長はおいしい料理をいつも食べれて幸せですねっ
京楽たいちょは色んな女性をいつも食べてる…？（妬）久美

浮：おいしい物を食べられるなんて、そりゃあ幸せなことだからなあ！久美も食べたいのか？

京：あの…ウチの三席みたいなこと言ってないで早く元気におなりよ？

・今日はアナタと蜜豆にゃにゃにゃ♪♪♪
　紫音

京：あ、ネコになってる。

浮：きっと紫音は蜜豆だとネコになるんだにゃにゃにゃ。（φωφ）

・泡もちゃんとありますよ〜
小さなジョッキのカタチをした容器に入れるんですぅ♪♪♪
　紫音

浮：なかなか凝ってるなぁ。

京：どのぐらい本物のビールが入ってるんだろうねえ。

・くすん…って（笑）
仕方ありませんね〜、実行すればいいんですね？
お酒もお付き合い致しますから、山葵稲荷も召し上がって下さいまし〜(≧∇≦)
　紫音

京：紫音ちゃんが作ってくれる山葵稲荷なら〜♪


《風：京楽隊長》
・職場内にいる関連会社の30半ば（？）のお兄さんが、ムチャクチャ背が高かったので身長を尋ねてみたら、たいちょとドンピシャの192cmその人も顔が小さくて足が長くて、思わず隣に並んでチラリと唇の位置を確認でも、残念なのはその人もひょろりんで猫背なんです。たいちょみたく顔もスタイルも格好いいひと、てホント３次元にはいないですね〜。久美

京：おやおや。ボクみたいな人が現世にそうそう居たら、それはそれで困るかな？(笑)


《郛外区》
・お父様じゃないとダメなんだもーん(〃▽〃)

お父様ーぁ

京：じゃあ師匠を忘れられたらその気持ち、本物だって信じるよ(笑)。


《花ゴテ》
・今朝８度近くまで熱が上がったので仕事休んでベッドでゴロゴロしてました。夏風邪と今度は熱中症にまでかかって、今はもう立つのもやっと…。とりあえず野菜ジュース飲んでますが、マズッ、これ、マズッ青汁の次に嫌いな飲み物何ですよね…。こんなマズい飲み物、たいちょの口移しでなきゃ飲めたもんじゃないわ久美

京：少しは声が出るようになったかい？口移しなら味がわからないように、喉の奥の方へボクが入れてあげるよ。

浮：熱中症にもなったのか！早くよくなるといいんだが……。

・虚特有の雄叫び？(*´∀｀*)

京：虚って認めるんだね(苦笑)。


《月ゴテ》
・痒いです〜
蚊に刺されましたぁ(/_・)
浮竹隊長〜、薬塗って下さいまし〜
私の胸の谷間に///
　紫音

浮：谷間…谷間ってどこだ？さくらの胸じゃあ場所がわからん。

京：谷間だらけだもんねー。紫音ちゃんに教えてもらいなよ♪

・それは分かってますよぉー（拗

でもそゆ顔みるともっと頑張れたり、もっとシてあげたくなっちゃうんです
旦那様とお父様とお師匠様オンリーですけどね(笑)

浮：シてあげたくなるのは、やはりドＭじゃあないような気がするな。

京：そうそう。別に悪いって言ってるんじゃなくて、その性格ならドＭじゃないんじゃないの？って話ね。
…ま。どのみちボクらには関係ないみたいだけど(苦笑)。




ご投票ならびにコメントをありがとうございました。