†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に56魂魄、郛外区に3魂魄、風：京楽隊長・花ゴテ・月ゴテに2魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・紫音お姉さまのとこは、ホントに寒いんですね。こちらは、快適な涼しさ、てとこです。今夜はすき焼きをするから、と、はとこ叔母さんに呼ばれました。すごく楽しみです。やっぱ食事は誰かと一緒に食べるのが一番ですよね。久美

浮：そうだな〜誰かと一緒に食べると、美味さが倍増するよな♪

京：食べられる量は減っちゃうよ？

浮：皆の笑顔が一番のご馳走なんだ。

・大暑だとゆーのにこの寒さ（笑）
いい加減にしてほしい(^^;
今日はキノコハンバーグ♪♪♪
デザートはカフェラテプリン(≧∇≦)
　紫音

浮：昨日、今日と、さくらもカイロ腹につけてるぞー。

京：それは、気候だけの問題じゃあないんだけどね…。

・浮竹隊長が旦那様ならご飯も作りがいがありますよね♪♪♪
浮竹隊長の都合がよろしければ今すぐにでも///
　紫音

浮：枕と箸を持っていけばいいか？


《風：京楽隊長》
・浮竹隊長とｲﾁｬﾗﾌﾞ？ん〜と…。あたしは〜そっちの関係も、たいちょと七緒ちゃんの関係も、茶碗蒸しに入ってる干し椎茸も、断固認めませ〜ん(￣・・￣) てへへだって、あたしのたいちょだもんね。決めたんだもんね。ホントに欲しいものは譲っちゃダメだ、て前にさくら姉様が言ってくれたんだもんね。久美

浮：さくら、今日は我慢して茶碗蒸しの中の干し椎茸食べてたなあ。

京：茶碗蒸しの話はいいから……。そうだよ、久美ちゃん。絶対に譲れないものは、何があっても主張していいんだよ〜。

浮：俺は茶碗蒸しの干し椎茸ぐらいなら、譲れるかなあ…。

・心外ですか？結構鉄板だと思うのですが(笑)

浮：鉄板焼きか？

京：これだけ色事に興味ない男とボクが、デキてると思う？

浮：お前、酒と女しか見えてないもんなぁ。


《郛外区》
・うぅ…ｱﾆﾅﾙ観たらジラ様が…。゜(゜´Д｀゜)゜。

うぅーお父様ぁー凛を慰めて下さいましぃ

京：パッと見、ニが見えなかったので動揺……。

浮：今日、ご出演してたのか？

・そういえば、武礼クンてココに出てこないね。カッコいいのにね。月ゴテの京楽たいちょに泣かされたら、武礼くんに慰めてもらおかな。久美

浮：お、久美は男を見る目があるなあ。基本、年上男性目当てでないと此処には来ないから、みんなの趣味じゃないのかもな。

京：さくらちゃん(ヒロイン)の11歳年下……ってことは久美ちゃんより武礼クンのが年上ってことか！！

浮：今頃気付いたのかー。(￣ー￣)


《花ゴテ》
・え〜っと…花ゴテ…だから入って良いんですよね。なんか地震並みに床が揺れてますね(笑)なんかスゴい声とかも聞こえて…し、刺激されちゃうんですけど〜(〃ﾉωﾉ)た…たいちょ… 久美

京：だ、だめだよ久美ちゃん。　まだキミはそんなもの、見たり聞いたりすべきじゃない！こっちにおいで〜〜。


《月ゴテ》
・ですって〜
浮竹隊長、どうします？（笑）
　紫音

浮：枕と箸は持参な。

京：箸…も？

・もちろん旦那様とリア充してますが
運命のヒトに出会ってしまえばそれもまた仕方のないことで…(*´∀｀*)

浮：リア充なら問題ないな。

京：何にせよ、幸せってのはいいことだよ。



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