風:浮竹隊長に59魂魄、郛外区・花ゴテに4魂魄、月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・お洒落さんですもんねぇ(笑)
朽木隊長ももちろん楽しかったですー是非財産をわけて下さい(*゜∀゜*)
朽:私が楽しかったとはどういう意味だ?
京:財産をわけてもらえたら楽しいって意味じゃないの?
朽:解せぬな。
京:全くだねえ。それより粋に女の子に囲まれてお酒飲んでるほうが楽しいのに。
浮:わからん(笑)。
《風:浮竹隊長》
・今朝起きたら玄関に大量の里芋が…
家族4人でいつ食べ終わるかわからないぐらいです(笑)
腐らせるのも勿体ないので、今日は里芋もち〜♪♪♪
おしょうゆと砂糖で作ったタレを絡めるのも美味しいですし、私のお気に入りは紅葉おろし〜♪♪♪
きな粉とか海苔を巻いても美味しい思いますよ〜
試してないですけど(笑)
洋風もイケるかな?チーズとか…
今度挑戦してみます〜
紫音
浮:それを親芋にして育ててみたらどうだ?
京:既に大量だって言ってるじゃないの。
浮:食べればあっという間だろう。
朽:里芋の餅とは、みたらしのようなものか?
浮:今から俺が確かめてくる♪
・流石朽木隊長です
何をしても完璧なんですね…
紫音
朽:当然だ。知らぬことは多いが、やるからには努力を怠らぬ。
京:…これ、何の話?
・大は小を兼ねるですよね〜
浮竹隊長らしくて微笑ましいです♪♪♪
紫音
京:大は小…ね。確かに小さいのは一個もなかったよ(笑)。
朽:煎餅が皿のように、上に色々と山盛りであったな。
《郛外区》
・ムキになっていう春水さんのが可愛いですよぉ(笑)
京:…可愛い?
浮:それ、ウケる仕草だったか?
・旦那様に叱られる夢を見ましたー
二次元で浮気しまくりだからかしら(*゜∀゜*)
お師匠様ぁーご飯にします?お風呂にします?それとも凛?(●´ω`●)
朽:夢ならばまだ良かろう。
浮:二次元だからいいだろう。
京:師匠はやっぱりダメでしょう。
・お師匠様の鼓動を子守歌に眠りますぅー(ノ*´ω)ノ
毎日仲睦まじく〜
京:
。
浮:そう怒らなくてもいいんじゃないか?
朽:認めたのではなかったか?
京:毎日はダメ!
・だってー絵文字が上を向いてたのは全くの偶然でーそういう風に見たら恥ずかしくなりました(笑)
京:それって恥ずかしがることなの?(笑)
《花ゴテ》
・史
名前を書き忘れてしまったのですいませんm(_ _)m
・お久しぶりです。浮竹隊長、享楽隊長(^O^)10月に入って寒くなってきましたが、今日はわたしの誕生日だったりします。是非、朽木隊長を含め祝ってくれると幸いですm(_ _)m
浮:史、誕生日おめでとう!!
一緒にケーキ食べたいぞ!
京:おめでとう、史ちゃん。早く大人になってね
。待ってるよ〜♪
朽:史。生誕、心より祝い申す。日々精進し、心身共に美しき女性に育つが良い。
・春水さん!凛が限定解除したらお父様と御師匠様と子作りokですか?(〃▽〃)
京:どういう条件でそういう許可が下りると思ってるワケ!?
朽:妄想という名の暴走であろう。
・違います〜
浮竹隊長が私にしていただけたらなぁ…って
でも、浮竹隊長が検体になっていただけるのであれば、京楽隊長もお呼びして説明させていただくんですが〜
紫音
浮:結局どっちがするのかわからなくなってきたぞ(笑)。
京:要は浮竹さえいれば紫音ちゃんの股は貸してもらえるんだね♪
《月ゴテ》
・是非喜んで下さい(*゜∀゜*)
京:う、うん…わかったよ。
・あぁんもぅ
浮竹隊長のいけずぅ〜
あ〜んなコトやこ〜んなコト色々して差し上げたかったのにぃ〜(笑)
まぁ抜き打ちと仰るのであれば仕方ないんですけど…
紫音
浮:だろ?
京:じゃあさ、紫音ちゃん。試験勉強はボクが手伝ってあげる〜♪
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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