風:浮竹隊長に50魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、風:京楽隊長・風:朽木隊長・花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・喜ばしいことです(●´ω`●)
京:じゃあこれからは夫婦水入らずで過ごそうね。
朽:わざとか?
浮:この夫婦は延々このやりとりをやってるな(笑)。
《風:浮竹隊長》
・22222〜♪♪♪
2がいっぱい〜
にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜♪♪♪
紫音
京:おやおや猫ちゃんが。
朽:…四楓院夜一!?
・今日はアナタと柿の羊羹♪♪♪
紫音
京:姉の羊羹が食べたいです♪
浮:なるほど〜。
朽:浮竹。紫音に妹がいるとわかって言葉をかけているが、要注意だ。
・それは浮竹隊長の人徳ですよ〜
京楽隊長も見習ってみては?
もしかしたら、女の子が寄って来るかもしれませんよ〜(笑)
私は女の子のお尻を追いかけてる京楽隊長が好きですけど♪♪♪
紫音
京:見習ってみたこと、あるよ。
朽:結果は訊くまい。
・フライパンで焼いてタバスコかけてとか〜
味噌汁に入れたりとか〜
が多いでしょうかね
面倒くさがりなので、そのままご飯にかけて醤油たらして食べてたのには、うぉう!
って思いましたけど(笑)
紫音
京:ごめん、ボクにはこの3つの食べ方の程度に差を感じられないよ。
浮:俺もだ。焼いても茹でても生でも良さそうだ。
朽:私はタバスコを試してみたいものだ。
京:ボクがおかしいの?ねえ、ボクがおかしいわけ!?
《郛外区》
・え?伏せ字はHですよ(〃ω〃)
お父様ぁーもっとぉ///
『もちろんじゃ』
ってな感じで何度も何度も/ω\*
朽:不覚。
浮:伏字って、数文字のうちの一部を隠すもんだと思ってたからな。(^_^;)
・気持ち悪がらなくてもいいのに(笑)
凛の脳内で何度春水さんは菊の花弁を散らされたことか…(爆)
でもお師匠様のは凛のだから取られた気分ですぅ(拗)
京:めそめそ。
浮:複雑な気分なのは京楽ものようだ。
《花ゴテ》
・春水さんを別な方向で苦しめry…からかうのは薔薇ネタがいいですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
京:バラ色の小径ならいいよ、うん…。
《月ゴテ》
・ひーどーいー
京楽隊長!
朽木隊長をそそのかさないで下さい〜
気軽にOKだなんて…
……言ってしまいそうですよね、浮竹隊長は(泣)
私の思いはどこへ行ったら…
紫音
朽:私はあくまでも紫音の意思を尊重する。
京:浮竹に「いいだろ?」って訊かれたら、紫音ちゃんもうんって言うよ。
・朽木隊長の仰るとおり、京楽隊長にお試しの機会はありません(笑)
いつも参戦なさっていらっしゃるんですもの、必要ありませんよね?
ぶっつけ本番でいいじゃありませんか!
お試しは浮竹隊長だけでお願い致します…///
紫音
京:ねーねー、これって…
。
浮:俺はちょっとだけかぁ…。
朽:紫音。ひとつ尋ねるが、浮竹がただのお試しで京楽隊長には本番のみ許すと言う意味か?
・春水さーん
お口直しに凛のところにいらっしゃい
京:口直しっていうか…。
浮:それ以上は言わなくていい。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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