風:浮竹隊長に99魂魄、風:朽木隊長・花ゴテ・月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・郛外区に1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・毎日こうして春水さんと戯れるのが凛の楽しみです(●´ω`●)
京:ボクとは戯れの関係でいいってことかい?
浮:まだ引きずってるのか。
京:惣右介クンにヤられるボク見て、さくらちゃんまで(//∀//)てたからね、ちょっと…。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと里芋コロッケ〜♪♪♪
紫音
浮:さくらのところはトンカツだったぞ♪
朽:アメリカ産は嫌だったのではないか?
京:旦那さんが買ってきたんだよ…。
・う〜
火加減ですかね?
タコは茹でてあるのを使った方が簡単です〜
ひたひたの水加減で下ゆでしてアクが出始めたらザルにあげて、タコといっしょに鍋にもどして調味料といっしょに火にかけて、始めは強火で沸騰してきたら弱火にして落とし蓋をして30〜40分ぐらいかな?
竹串がスッと通ればOKです〜
亡くなったじいちゃん(笑)に教わった作り方です〜
軟体動物はかたくなりやすいですからね〜
火加減難しいですよね…。
紫音
浮:そうなんだ。イカだけかもしれんが、60度ぐらいがいいんだろ?
京:斬魄刀で水温は測れません。
朽:斬魄刀がスッと通ればOKです。
京:…乗るねえ、白哉君。
《郛外区》
・お父様ぁ〜?お師匠様ぁ?凛の愛を⊃
京:(`っ
⊂´ )
朽:…
を捕えて何とする。
《花ゴテ》
・そうですねぇ、今日は家事もサボって春水さんとお布団の中ずーっと愛を囁きあう日にしましょうか?
まったりしたいですぅ
京:
⌒( ̄―+ ̄)
浮:こっちに追加するつもりか……。
・ホントですよ〜
ウソでそんなコト言いませんよ〜!
早くしないと女の子の日が来ちゃうのでしてあげられなくなっちゃう…///
紫音
京:別にボクとしては女の子の日でもいいんだけど?
朽:そういうことをしれっと言えるならば落ち込んではおらぬな。
《月ゴテ》
・裸で添い寝じゃダメ?…///
京楽隊長のココロとカラダは温まりませんか〜?
あとは京楽隊長次第ですよ?
紫音
京:あとはボク次第?あとはボク次第?ボク次第!?
浮:念押ししつこいぞ。
・気持ちがぴったり重なったらその先も///(〃ω〃)
京:…他も重なれる?他も重なれる?重なるだけじゃなく――――。
朽:今日はこれにて。
浮:投票ならびにコメント、ありがとうなー!
風:浮竹隊長に100魂魄、風:朽木隊長に3魂魄、花ゴテ・月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・郛外区に1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・イヤですぅ(*゜∀゜*)
教えたらデレじゃない日は来なくなるつもりでしょ?
京:…そう。
浮:いつもなら「来なくていいの?」ぐらい言うお前が…。
京:言う元気ないから、ちょっと外れてていい?
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと里芋とタコの煮物〜♪♪♪
紫音
浮:さくらは絶対作ってくれん煮物だな。
朽:タコは嫌いであったか?
浮:軟体動物を煮るのは苦手なんだ。
朽:美味しく作れぬという意味だな。
・唐辛子…
素晴らしい食材ですよね!
私も大好きです♪♪♪
紫音
朽:ほう…流石は紫音と言ったところか。
浮:お前の基準は辛さだけなのか?(^_^ゞ
・冗談に決まってるじゃありませんかぁ〜
素敵なオジサマにそんなコトしませんよぅ
食材もムダになりますからね(笑)
紫音
朽:これは京楽隊長宛のようだな。
浮:おーい、京楽ー。戻ってこーい。
《風:朽木隊長》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
浮:久しぶりの顔付きだな!
朽:笑顔で何よりだ。
・ヾ(-ロ-;)藍染隊長は生きている…ムシッ、ヒラ〜 ヽ(-ロ-;)生きてない…ムシッ、ヒラ〜 ヽ(-ロ-;)生きている…ムシッ、ヒラ〜 ヽ(-ロ-;)生きてな…゚。(p>∧<q)。゚゚ぎゃーん…パタン (-。-)チーン
浮:んー。本誌は見てない…ようだな?
朽:大丈夫だ。今頃椅子に縛られ目隠しされ口を封じられあんな事やこんな事をされておる。
浮:そう、そんなプレイ中だったかな。
・☆ヽ
朽:この時はまだ手までであったか。
《郛外区》
・お父様ぁーお父様ぁー凛とイチャラブしましょぉ〜
浮:京楽、まだ戻って来なくていい…。
《花ゴテ》
・やや浮上ですか…
京楽隊長のココロを癒やすにはどうしたらいいかしら〜
お酒だけじゃ足りないんですよね…
股枕ですか!
京楽隊長の為に限定解除いたします〜(笑)
うつぶせも今回は特別にいいですよ…///
紫音
朽:股枕、本日限定解除だそうだが?
浮:京楽〜〜〜?
京:…本当かい?
・あゎゎー回復して下さいよぉ〜
凛がイイことしてあげるからぁ
浮:こっちは凛だぞ。
京:…イイことって、どんな?
朽:少し機嫌も直って来たようだな。
《月ゴテ》
・春水さーん失恋だなんて〜凛は春水さん大好きだってばよー(笑)
京:ちょっと昔を思い出してね……。
浮:郛外区のコメントで、素直にはなれないんだな。
・サービスの内容も聞かないうちに…
しょげてる京楽隊長にトドメを刺すようなコトしませんよ〜
膝枕してあげたりとか〜
マッサージしてあげたりとか〜
いっしょにお風呂に入ってお背中流してあげたりとか〜
ひとつのお布団で添い寝してあげたりとか〜
って思ってたんですけどぉ…
紫音
朽:…だ、そうだ。大奮発だとは思うが?
京:そこまでじゃあヤだ。
浮:随分元気になったようじゃないか。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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