風:浮竹隊長に
600魂魄、月ゴテに14魂魄、郛外区・花ゴテに12魂魄、風:京楽隊長に5魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・じっくりですかぁ(〃▽〃)
んもぉ〜春水さんったら
京:楽しいことは長く楽しみたいじゃない?
朽:なるほど…書か。
浮:盆栽か?
《風:浮竹隊長》
・今日はヘルシーにおからでクッキー♪♪♪
たくさんあるので皆様もどうですか?
甘さ控えめなので朽木隊長もいかがですか〜
紫音
京:ヘルシーねえ。ボクぁヘルシーより美味しいほうがいいんだけど。
浮:おから、美味くないか?白哉も食べられるよな?
朽:いただこう。食材を無駄にせぬ日本人の知恵は素晴らしいものだ。生姜入りでも良いやもしれぬな。
・どーなつの穴には押し込みません(笑)
丸めた餡をどーなつの生地でつつんで油で揚げるんですよ〜
揚がったらグラニュー糖をふって出来上がり♪♪♪
です〜
高温で揚げると焦げちゃうのでご注意あれ〜
紫音
京:だって(笑)。
浮:なんだ。穴のないどーなつなら餡パンじゃないのか?
朽:パンは油で揚げぬであろう。
京:もう、そのあたりはどーでもいいんじゃないの?
・体弱も含めて浮竹隊長の魅力ですから!
今度、肺病にいい温泉に行きましょうねぇ〜
人里離れた温泉でふたりでしっぽり〜♪♪♪
紫音
浮:現世にはそんな温泉があるのか。
京:いいねえ、浮竹。行っておいでよ。
《郛外区》
・お父様の肉体ハァハァ(*´Д`)
裸なんて凛ならいくらでも見せてさしあげますのに…(爆)
お父様ぁ〜(ノ〃▽)ノ
京:見えないものを見るのが楽しいんじゃないの?
・はい〜お師匠様ぁー
でもどうせならもっとスゴい二人だけの秘密をつくりましょう?(●´ω`●)
浮:秘密って、作るものなのか?
《花ゴテ》
・股ー!!!!!
京楽隊長…
そんな枕じゃ寝られませんよ?
ましてや枕にする部位でもありませんしね〜
犬猫では聞いたコトがありますが…。
あっ、ウチのにゃんこはしませんよ?
想像するに、かなり卑猥な枕かと(笑)
そんな枕を京楽隊長専用になんて出来ません〜
浮竹隊長ならいくらでも…///
紫音
京:ちぇ。股貸ししてくれるのはさくらちゃんだけか。
朽:だが浮竹ならば貸すようだ。
・普段は締まりのない顔なさるから怒った顔もイイんですけどね
京:ハァ…参ったねえ。
朽:何を困っておるのだ?
《月ゴテ》
・春水さんったら編笠下げて〜可愛いんだからぁ(*゜∀゜*)
浮:この仕草がウケるそうだ。
朽:なるほど。それで花ゴテでも…。
・どうですかねぇ…
浮竹隊長がいらっしゃるトコロなら確実なんですが(笑)
雨乾堂ならいつでもお布団の用意もされてますしね〜
紫音
京:じゃあ雨乾堂で待ってるよ♪
朽:良いのか?浮竹。
浮:雨乾堂に来るんだろ?
・ツテ総動員してゲットしますー(笑)
パソコン壊れて使えないのが悲しいですぅ\(><@)/ジタバタッ
京:ああ、そういうこと。忘れてたっていうから、忘れられてたのかと思ったよ……。
浮:パソコンからでないと取れないのか。
朽:「桜の下のハムレット」ならば、往復葉書にて申し込みとあったが……?
浮:さくらの舌のハム???
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