風:京楽隊長に45魂魄、風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
朽:凛からだ。
やっと白哉様にも愛を叫ぶ事が出来ました溢れる程、愛はあるんですが…ただいま三隊長欠乏中ですとのことだ。
浮:白哉。絵文字が抜けた部分は間を置いたらどうだ?(^_^;)
京:そこが白哉君のお茶目なところさ。
朽:金品ならば有り余るほどあるのだが私は一人しかおらぬ故、隊の仕事を放り出して現世に行くわけにはいかぬ…。
浮:その為の地獄蝶だからな。
京:ボクも寂しいんですけど。
浮:明日、さくらに書いてもらえ。
京:すぐUPできないでしょ?
朽:さくらは今週は何もせぬつもりか?
浮:その辺は俺が聞いておこう。拍手は誰からだ?
京:かおちゃんvV。11月13日 21:42:40
もうそろそろ雪も降り始めるかしら???隊長達とさくらさんと一緒に雪見酒したいなぁ〜♪
朽:雪か…………。
京:白哉君、一人世界に入らないでね。
浮:雪か〜vV。
京:浮竹。雪合戦とかカマクラとか、かおちゃんは言ってないから。雪見酒。いいね?雪見酒に誘ってんだからね。
浮:みかんだろ?あられに…甘いものも欲しいな。あと餅焼こう。
朽:何処までも続く庭の雪景色………。
京:白哉君も。普通庭の景色は何処までも続かないから。
さ:三隊長揃うと京楽隊長がボケられませんね。(笑)
京:さくらちゃん。ボクが取りまとめ役なんて、似合わないよ。
浮:俺はお前がいるから自由に振舞えるんだがな。
朽:浮竹と兄の漫才に進行は任せて、私は世界に浸れる。
京:ボクはやだ〜!男前かだらしないフリしたい。
さ&浮&朽:あれはだらしない「フリ」だと……。ι
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
風:京楽隊長に76魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
さ:京楽隊長に後ろから抱き締められたらノックアウトだそうですよ。
京:じゃあUPしたらノックアウトしちゃうね。
さ:男前に決めてるの、皆さんに伝わってるでしょうか?
浮:さくら。凜からWeb拍手にコメントもらってるぞ。
さ:11/12の20:04ですね。
どの京楽隊長も男前に見えますよ、ですって。
凜様は三隊長、特に朽木隊長が欠乏しているみたいですね。
朽:貴様が凛々しい私を書かぬからだ。
浮:最近はさくらの中で白哉の天然が暴走しているからな。(笑)
さ:違いますって。今は双極の後の話なので、これが終わってから出会った(結ばれた)設定の朽木隊長の出番はないんです。
朽:風ゴテ以外ならば良かろう。
さ:…いいんですか?(・_・)
朽:どの道決戦が終われば私が(花ゴテの)主役。風ゴテはそれ以降に増えていくであろう。
浮:白哉、お前が主役の話もほぼ出来上がってるみたいだぞ?仮のタイトルは『ずるい男(ひと)』だそうだ。
京:浮竹ェ。それって……。
朽:兄が主役であっただろう。
浮:ん?そうだったか?
さ:風ゴテの浮竹隊長は他で何やってるか知りませんから。
京:………行っとく?
さ:浮竹隊長のお誕生月は目の前ですからねぇ。
朽:その翌月は私の生誕の月ではないか。
さ:じゃあ、その時に――――。
浮:4日後にしたらどうだ?
京:…また、キミはいきなり話の腰を折るねぇ。
浮:違う違う。(もう一人の)白哉の誕生日だろ?
さ&京&朽:誕生日に月ゴテをUPされて、誰が喜ぶ?
浮:読者だ。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
いくら物とはいえ、朽木隊長(のあのお方)の誕生日にエとロな話のUPは、嫌って下さいと言うようなものですからね。却下します。
朽:私が嫌うだと?案ずるな。万が一にもそのようなことをすれば貴様はすぐに塵となって消え失せる。
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