風:京楽隊長に61魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:かおちゃんが壊れてる?
浮:さくらも壊れてるぞ。ずっと今週の俺達の扉絵閉じてない…。
京:そんなに悩殺しちゃった?(笑)
浮:さくらの妄想、載せるか?
京:止めといたら?変■だと思われるから。
浮:あんな俺達横目にお前の月ゴテ書いてるんだから、十分変■だろ。
京:風ゴテのボクには何のことか、わかんない。
浮:そうだな。俺の優しさと…
京:ボクの実力の話だけに留めておこうね、かおちゃんvV。
浮:さくら、240円も持ってないのか。俺の家より貧しいんじゃないか?
京:仕方ないよ。やってることといえば、ボクらの夢小説書いてるだけだからお金にはなんないしね。
浮:水曜日まで、残っているといいんだがな。
京:さくらちゃん。これからは名古屋までの電車賃+WJの購入費は先に除けて使って。
さ:できればそんな余裕のある生活がしたいです。
浮:そんな余裕………。ι
京:言葉からして余裕、全然ないね……。
ご投票並びにご訪問ありがとうございました。
愛しき妻は微笑んでいた
逝く時さえも
ただ 運命のままに生き
運命のままに逝く
それで幸せだと
妻に生写しのルキアもまた
同じ言葉を紡ぎ出す
ならば運命に流される姉妹(二人)を最期まで見届けるのが
私の運命というのだろうか
見届けよう
運命に流されるのが運命なら
何度倒しても立ち上がるあの男と闘うのが私の運命
闘おう
運命に流されるのが運命なら
この決着がつく時
望む運命を私は手にしていると
信じて―――…
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