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(3/19解禁・7月よりスタート)のにっき。むさ

向井理と斎藤工という“同学年”の2人が、池井戸潤の原作小説をドラマ化する連続ドラマW『アキラとあきら』でW主演果たすことで決定。同じ名を持つ、自らの意志で人生を選んできたエリートと自らの能力で人生を切り開いてきた天才をそれぞれ演じることになった。

昭和61年4月、メガバンクの産業中央銀行では新人研修が行なわれていた。その最終行程は成績優秀だった2チームが行なう実践形式の融資戦略研修。それぞれのチームの代表は、東京大学出身同士の階堂彬(向井理)と山崎瑛(斎藤工)。彬のチームは融資を申し込む会社側、瑛のチームはそれを吟味する銀行側になり、後代にも語り継がれる名勝負を繰り広げた。

日本有数の大企業・東海郵船の御曹司として生まれ、王道を歩んできたエリート、階堂彬(かいどうあきら)。父の会社の倒産、夜逃げなど苦難の道を歩んできた天才、山崎瑛(やまざきあきら)。2人はそれぞれの力で人生を切り開き、同じ産業中央銀行に入行した。実は2人の人生は、これまでにも何度か交差していたが、2人はまだその事実に気づいていない。良き友人、良きライバルとして互いに刺激し合いながら、バンカーとして苦難を乗り越えていく2人。そして“宿命”としか言いようのない、過酷な試練が2人に降り掛かる――。

原作は、池井戸氏が徳間書店発行の月刊[問題小説]にて2006年から2009年にかけて連載していた小説。これまで単行本化されていなかった同作が、大幅な加筆修正を加え、5/31(予定)にオリジナル文庫として刊行されることに合わせ、異例の速さでドラマ化される。

WOWOWが連続ドラマWとして池井戸作品を手掛けるのは、[空飛ぶタイヤ'09/全5話]、[下町ロケット;'11/全5話]、[株価暴落;'14/全5話]に次いで4作目。今回は、その中でも最長の全9話で制作。メガバンクを舞台に、スリリングな展開と重厚な人間ドラマが繰り広げられる、まさに“これぞ池井戸潤”な作品。この2人の人生は、幼少期から青年期にかけて何かに導かれるように交錯する。反抗、親友との別れ、肉親の死、初恋、受験、就職、成功、挫折…そうした人生の選択のキーワードを盛り込みながら、バブル経済とその崩壊という激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマが展開する。

自らの意思で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才、ふたりのバンカー(銀行員)が織りなす“宿命”を描く。向井理が演じるのは、大企業の御曹司に生まれながら、約束された時期社長という“宿命”に抗う階堂彬(かいどうあきら)。斎藤工は、父の会社の倒産、夜逃げなどの過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛(やまざきあきら)を演じている。 幼少期から青年期にかけて誰もが経験する選択、人生の成功や挫折を織り交ぜながら、バブル経済からの崩壊という激動の時代を生きたキャラクターをぞれぞれ演じている。

彬役、瑛役に選ばれた向井君と工サンはNHK大河ドラマ[江〜姫たちの戦国;'11]などこれまで3度共演。ともにWOWOW連ドラ初出演で池井戸作品も初挑戦だ。池井戸原作の[連続ドラマW 下町ロケット]を手掛けた水谷俊之、鈴木浩介(監督)、前川洋一(脚本家)が集結する。

今後、TBSで[陸王]が役所広司主演で連ドラ化(2017年10月期放送)、[空飛ぶタイヤが]長瀬智也主演で映画化(2018年公開)が決定しており、軒並み映像化が続いている。


▽向井理コメント
ーーWOWOW連続ドラマWの初出演について長いことWOWOWを視聴者として見ていましたし、特にドラマWはいつも観ていたので、出演させていただくことは素直に嬉しいです。出演することが目標のひとつでもあったので、撮影が本当に楽しみです。

ーー池井戸潤原作ドラマの初出演について
池井戸さんご自身のご経験からいつもとてもリアリティがあり、尚且つエンターテインメント性もある作品なのでとても楽しみでした。また、本作のような同世代の友情、そして一見するとライバル関係、主人公ふたりのタイプが違うからこそお互いが認め合うお話は今までになかったと思うのでとても新鮮です。

ーー斎藤工との共演について
共演するのは本作で4作目になりますし、同じ年でプライベートでも話はしています。初めての時は変な人だなって思って見てました(笑)。しっかりと対峙してふたり芝居に挑戦するのは本作が初めてで不思議な感じですが、楽しんでやれればと思います。

ーー視聴者へのメッセージ
職業物の骨太なストーリーとエンターテインメントの要素、そしてすごく芯の通った作品だと思います。WOWOWに初めて出演させていただきますし、最後まで楽しんで見ていただけるよう、とにかく気合を入れて頑張っております。また、ドラマを通して僕も銀行について初めて知った部分が沢山あります。僕の叔父はまさにこの時代に銀行員でしたので、色んな話を聞いて現場に臨んでいます。また、バブルを境に価値観やファッションなど日本は変わったと思いますが、今回スーツも時代に合わせて太さやディティールにこだわっています。リアリティとエンターテインメントの両方を楽しんでいただけると思います。

▽斎藤工コメント
ーーWOWOW連続ドラマWの初出演について
WOWOWではずっと「映画工房」という番組でナビゲーターを務めさせていただいていますが、一視聴者として、WOWOW制作のドラマには映画のような作品が多いと思っていました。俳優として自分自身も、いつかそこに触れてみたいと感じていたので、今回ご出演させていただけることは非常に光栄です。

ーー池井戸潤原作ドラマの初出演について
原作本がこれから発売されるというのは非常に珍しい機会ですし、本作では池井戸さんご自身のご経験も含んでバブル時代を経た日本が描かれているかと思います。その映像化作品に出演させていただくことに何か特別な意味を感じていて、去年でも来年でもなく今、出会うべき作品だなと思っています。

ーー向井理との共演について
俳優をされている方々の中で数少ない同学年です(笑)。向井さんは客観性を持っていて良い意味でクールな部分もあり、階堂彬に通じているところがあると思います。また、俳優としての彼の歩みの奥に隠れたうごめくものが同時にあるなと感じています。彼自身がどういう道を歩んできて、そしてどこにいくのか興味がありますし、そうした中で今回、初めて深く関わっていけることはとても楽しみな現場です。

ーー視聴者へのメッセージ
このドラマは2時間に集約できない映画に関わっている感覚がすごくあります。また、根が太くて強いところから始まっているので、 風が吹いたり、雨が降ったり、太陽を浴び過ぎても、根がしっかりしている体制の中で臨めるということは現場としてとても幸せです。その想いがそのまま作品に宿ると思いますし、日本の特別な時期を描く中で、その時代を見て、ぜひ今と未来が見える体験をしてほしいです。僕ら自身が実際に体感させていただいているように、視聴者の方々にもしっかりリンクするテーマだと思っています。

▽原作・池井戸潤コメント
『アキラとあきら』は10年以上前に書き、眠っていた作品です。今回それを「発掘」していただき、WOWOW「連続ドラマW」の一作品としてクオリティの高いヒューマンドラマとして世に出せることは、喜びに堪えません。出演者の皆さんの熱い演技を期待しています。


『連続ドラマW アキラとあきら』は7月よりWOWOWプライムにて放送

(3/10解禁・6/1よりスタート)のにっき。ち95

NHKは3/10、同局BSプレミアムのドラマ『ソースさんの恋(6/1スタート木曜23:00)』の制作開始を発表した。恋愛とミステリーサスペンスが交錯しながら展開する、10歳の年の差を越え、運命に引き寄せられた二人は、やがて恋に落ちる、という“王道の青春恋愛ドラマ”。女優のミムラが主演を務め、相手役として俳優の千葉雄大が出演する。

ミムラが演じるミカは、正体不明のトラウマにとらわれ、打ち明けられない不安を抱えながら日々を生きていた。そして、毎晩8時にコンビニでソースだけを買っていく。そんなある日、痴漢に追いかけられたミカをコンビニの店員・宇野正直(まさなお)が家まで送ってくれた。彼は毎晩8時に現れる彼女を「ソースさん」と呼び、恋心を抱いていたのだ。この日をきっかけに2人は親しくなり、交際を始める。

10歳の年の差を越え、2人の純愛は順調に進むかと思いきや、ミカの悲しい過去によるトラウマがなぜかいまになって頭をもたげ、ミカは苦しむ。ミカの壮絶な過去が徐々に明らかになり、意外な真相が垣間見えてくるにつれ、2人の関係にヒビが入り…。ミステリーサスペンスの要素を交錯させつつ展開していく。

ミムラが演じるのは、夜8時に決まってコンビニに現れて決まったソースを買って帰る“謎の美女”ミカ。千葉雄大はコンビニでバイトをしながら画家を夢見る“地方出身の美大生”宇野正直を演じる。バイトで日々を暮らしながら画の腕を磨き、目標にまい進しながらも、壁にぶつかり、将来に悩んでいた等身大の若者を演じる。

主演のミムラさんは年下の男性と恋愛するミカを演じるにあたり、「『お疲れの女性の皆さんに癒しを!』というプロデューサーと演出の熱意を受け、今回はいつもと違うアプローチを考えております。普段は自分で十分準備し、現場でも提案しますが、今回は制作陣の目指す世界観を表現する受注職人として、ひたすらご要望に沿った芝居に打ち込んでみようという所存です」と“受け身”の姿勢で臨むことを明言。「お相手の千葉さんとご一緒に頑張りたいと思います。是非ご覧くださいませ」と呼びかけた。

ほかに、岩崎ひろみ、栩原楽人、阿部進之介、萩原みのり、竹内寿、田原可南子、スギちゃん、松田悟志らが出演する。

(3/10解禁・2017年10月公開)のにっき。こ186

[八日目の蝉]や[紙の月]などが映画化され大ヒットを記録している角田光代の小説『月と雷』が、初音映莉子と高良健吾の主演で実写映画化され、10月から東京・テアトル新宿ほか全国で公開される。

『月と雷』は、幼少時に母が家出し、普通の家庭を知らぬまま大人になった泰子を主人公とする物語。死んだ父が残した持ち家で安定した暮らしを送る泰子の前に、父の愛人の息子・智が現れたことをきっかけに大きな喜びはないが小さな不幸もない平板な泰子の生活がたちどころに変わっていく姿を描く。ひとつどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智、そして、その母子と過去に一緒に暮らした男の娘・泰子の物語を描く。

泰子役を演じるのは、[ノルウェイの森]での好演だけでなく、ハリウッドデビューを飾った[終戦のエンペラー]での刹那的な演技が記憶に新しい初音映莉子。泰子と同じ過去を共有する智役を高良健吾が演じる。高良君にとっては[きみはいい子;15]以来の主演作。メガホンを取るのは[blue][花芯][海を感じる時]などの安藤尋。


▽初音映莉子コメント
安藤監督は私的な空間のある現場を作ってくださったので、“俳優として仕事をした”というより、自分の中の人生の一部を泰子の人生に費やすことが出来ました。とても信頼感のある現場でした。
私が演じた泰子は、大好きな父を亡くし、東京に出るわけでもなく、清算しきれない過去を持ちながら、人の人生にかかわることに積極的でない女性です。自分が持っていたもの、現場で感じたことを一番大切にし、心のアクセルとブレーキを小さく刻みながら、この役を作り上げました。
ルーティーンのような生活、自分では平和に過ごしていたはずの日常が、智と再会して、急にその日常が変わっていくわけですけど、高良さんご本人にもそういう流れを変える力がある方だと思いました。生きている限り、共感できる要素がありふれた作品だと思います。

▽高良健吾コメント
安藤監督の現場が久しぶりの映画でした。
現場の流れが、僕には特別で、それは贅沢で。手応えにしながら現場に居ました。
まず台本を読んで。
智の行動を智自身掴み切れてないからこそ、智に対してしょうがないと思えるところがいくつもあって。
多くを理解しながらというよりは、その場その場で演っていた記憶です。
そして、そこには智の切なさがいつも側にあったと思います。
共演した、初音さんのこの現場に対する気合いの込め方は勉強になりました。安藤監督の芝居に対する責任の持たせ方にドキドキしました。
もっと現場に居たかったです。

▽安藤尋監督コメント
以前からその作品がとても好きな角田光代さんの原作を映画化することができ、大変嬉しく思っています。
そして今回は、初音映莉子さんが、美人であることは面接で分かっていたのですが、実はかなりぶっ飛んだスンゲー女優であり、高良健吾さんがとにかくいいヤツに輪をかけたようにいいヤツで、さらに輪をかけてプロフェッショナルな俳優であることを目の当たりにし、とても貴重な体験でもありました。
初音さん演じる泰子も、高良さん演じる智も、二人とも身近にいたらちょっと面倒くさい連中です。それでも彼らがそれぞれの孤独を背負って、「始まってしまった」人生をあがきながらも生きる姿は、時に私自身が自分の中に見つけるもうひとりの自分だったりします。映画を観てくださる方々の中にも、泰子や智がふと顔を覗かせてくれたらとても嬉しく思います。

▽原作・角田光代コメント
映画では、登場する人物のひとりひとりが、みんな、断然、小説よりもすてきな人だ。
それは生身の人が演じているからかもしれない。俳優さんと女優さんが、登場人物たちの不器用な時間を、
ていねいに真摯に生ききってくれているからかもしれない。
書いていて大嫌いだった泰子も智も直子も、映画で見たらみんな好きだ。みんないとしい。

(3/11解禁・4/29公開)のにっき。いな

清水富美加と松井玲奈が漫才コンビ役に挑戦した映画『笑う招き猫』の追加キャストが発表。あわせて予告編と場面写真、ポスタービジュアルが解禁された。

高城ヒトミ(清水富美加)と本田アカコ(松井玲奈)は、「アカコとヒトミ」という結成5年目の売れない女漫才師。今日も小劇場の片隅で常連客に向けて漫才を披露する毎日。そんなある日、いつもネタ合わせをしている河川敷で、ヒトミの自転車を盗もうとしている中学生を捕まえてから2人の周りがざわつき始める。初めてテレビのバラエティ番組出演が決まったり、番組出演をきっかけに大学時代の旧友と再会したり… 。漫才師として売れる兆しが見えてきた2人だが、とある事件をきっかけに糸が切れた凧のように飛んでいきそうになってしまう。果たして「アカコとヒトミ」にはどんな未来が待っているのか――!?

本作は、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の[笑う招き猫]をもとにした青春ドラマ。結成5年目の売れない漫才コンビ“アカコとヒトミ”がお笑いの世界で奮闘し、ときに挫折しながらも夢を追いかける姿を描く。監督は[荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE]の飯塚健。

このたび発表されたキャストは、落合モトキ、荒井敦史、浜野謙太、前野朋哉、稲葉友、中村倫也、東京03の角田晃広、菅原大吉、岩松了、戸田恵子、[なすなかにし]那須晃行と中西茂樹、犬飼直紀、森田想、諏訪太朗、岩井堂聖子、嶋田久作、市川しんぺーら。配役は井さん演じるアカコの幼なじみ蔵前真吾と大島洋次役に落合君と荒井君、アカコとヒトミの大学時代の先輩・和田と友人・土井役に浜野サンと前野サン、アカコとヒトミが所属するお笑い事務所のマネージャー永吉役に角田サン、アカコと ヒトミの事務所社長・岩倉役に岩松サン、ヒトミの両親役に菅原サンと戸田サン、ヒトミの元カレ・草の崇役に稲葉君。

YouTubeで公開された予告編は映画版とアナザーストーリー的な内容のドラマ版の2種で、映画版にはヒトミとアカコが衝突する場面や、漫才のステージに立つ直前の姿などが収められている。衝突を繰り返しながらも周囲の人たちとの関わりの中で成長していく2人の姿が映し出される。

同時に公開となったドラマ版の予告では、映画版とは一味違う、2人が様々なことにチャレンジする様が面白おかしく描かれている。そしてどちらにもMrs. GREEN APPLEの楽曲が挿入され、物語を一層盛り上げてくれているようだ。

到着したポスタービジュアルは、清水サンと松井サン演じる主人公のヒトミとアカコが、青空のもとお互いに笑顔でたたずんでいる姿を捉えた一枚。漫才練習中の2人の間には、マイクに見立てた木の枝が置かれ、これから始まる2人の漫才への期待感がより高まる仕上がりとなっている。

『笑う招き猫』は、4/29より東京・新宿武蔵野館ほか全国でロードショー。なお全4話のドラマ版はMBSでは3/19から毎週日曜、TBSでは3/21から毎週火曜に放送され、3/22よりAmazonプライム・ビデオで配信される。


ドラマ『笑う招き猫』(全4話)
MBS 2017年3/19(日)スタート 毎週日曜 24:50〜
※初回は25:05〜
TBS 2017年3/21(火)スタート 毎週火曜 25:28〜
※初回は25:45〜

(2/28解禁・4/7よりスタート)のにっき。き73

テレビ東京系で放送される新しい連続ドラマ『CODE:M コードネームミラージュ(4/7スタート、毎週金曜深1:23)』に、俳優の桐山漣が主演、共演に要潤、佐野ひなこ、武田真治、萩原聖人らが出演することが明らかになった。

同ドラマは、[サクラ大戦]シリーズ、[魔神英雄伝ワタル]シリーズなどを手掛けたマルチクリエイター・広井王子氏の原案による完全オリジナル作品。物語の核となるアクションシーンには近接格闘術とガンアクションを取り入れ、ハイスピードかつスタイリッシュなアクションシーンを演出。最新CGを駆使して描くAI(人工知能)カー&ガジェットと、これまでにないアクションが繰り広げられる。

主演の森山真一(ミラージュ)を演じるのは桐山漣。警察庁公安特殊課課長(K13)の御崎蔵人を要潤、さらに毎回劇中のシーンに合わせてコスプレ的要素が入ったキュートな衣装で登場する天才ハッカーの木暮美佳子(ドブネズミ)を佐野ひなこ、人工知能搭載作戦車両・ロビンの声を声優の朴ロ美、そのロビンを整備する自動車整備工場の経営者・鐘ヶ淵を萩原聖人、警察庁警備局局長役に石丸謙二郎、そして武田真治が物語の重要な展開を握る謎の実業家役で出演する。
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