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松下洸平＆wacci・橋口洋平＆映画監督・内田英治
⇒【ボクらの時代】

吉岡里帆＆眞栄田郷敦“ゼロ距離”ハグカット公開『ar』史上初カップル表紙

女優の吉岡里帆、俳優の眞栄田郷敦が、6/10発売の雑誌『ar』7月号の表紙に登場。ゼロ距離のハグカットを公開した。

今号は、本誌史上初となる吉岡サンと郷敦君のカップル表紙。本誌が「今最もキャッチーな存在のふたりのデートシーンが見たい！」と熱望し、他では見ることができないキュンなツーショットが実現した。

表紙に選ばれたのは、ゼロ距離のハグカット。見ているこちらがドキドキしてしまうような艶っぽさのある2人の表情となっている。この他、爽やかなブルーコーデのショットや、お揃いの白コーデなど、本誌だからこそ楽しめる2人の仲睦まじいショットが盛りだくさん。

吉岡サン、郷敦君それぞれにもフィーチャーし、最近気になるファッションや美容、フレグランスまで2人の夏マインドも掲載。眼福なカップルショットから、2人の最新事情までたっぷり楽しめる特集となっている。

□『ちむどんどん』公式Instagramより、5/30付あおやぎかずひこ…和彦くん(宮沢氷魚)!？子どもの頃に沖縄で出会った、あの和彦くんと再会しました!和彦＆暢子1枚＋5/31付#ちむどんフォト 待機中も横顔が素敵な宮沢君のオフショット。Twitterでは和気あいあいとしたらあまゆでのメイキングを公開中です!宮沢氷魚 君1枚★

松下洸平「貴重な機会でした」東京の手仕事の現場へ、自らも絵と陶芸を嗜む

松下洸平が表紙を飾る『婦人画報;株式会社ハースト婦人画報社』7月号増刊の松下洸平特別版と通常版が、2022年6/1（水）に同時発売される。

東京の手仕事体験6ページ洸平サンが登場。「いま、欲しい手仕事」特集では、江戸時代より多くの工芸品を生み出してきた東京の手仕事を6ページでご紹介。東京出身で自らも絵と陶芸を嗜み、“もの作り”に思いを寄せる洸平サンが下町に息づく江戸切子、東京無地染、江戸手描提灯という3つの手仕事の現場を訪ねた。職人の皆さんともすぐに打ち解け、心から体験を楽しんでいる様子の松下を、本誌でしか見られないスペシャルカットとともに届ける。

※松下洸平登場6ページ内、通常版と特別版で4ページの写真の一部とレイアウトが異なる。


▽松下洸平コメント（抜粋）
作り手の方々と交流し、もの作りを体感できる貴重な機会でした。伝統工芸は日本にとって絶対に必要なものだとあらためて感じ、東京にまだこんなにも多くの手仕事が受け継がれていることに嬉しくなりました。

◆6/7
長谷川博己
⇒【ザ!世界仰天ニュース】