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(10/31解禁・2018年1月よりスタート*木9)のにっき。さま

木村拓哉が主演を務め、来年2018年1月より放送されるテレビ朝日系木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜(仮)』に、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、上川隆也、江口洋介、石田ゆり子らが出演することが発表された。

民間警備会社のボディーガード・島崎章は、過去のある出来事をきっかけにボディーガードの世界からは身を引き、工事現場の警備員に。しかし身辺警護課の新設を機に復帰を決意。みずからのキャリアを隠し、イチ“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任。そこには章と同じように、さまざまな過去を抱えた男女が…。

本作は、主人公の島崎章(木村拓哉)をはじめとする民間警備会社のボディーガードチームが、SPとは違い、拳銃など殺傷能力の高い武器を一切持たずに依頼人(警護対象者)を徹底的に護る、民間の警備会社で“ボディーガード”として働く者たちの危険と隣合わせの熱く泥臭い戦いの日々をリアルに描く民間のボディーガードに焦点をあてた社会派作品。木村サンが初めてボディーガード役に挑戦することも話題を呼んでいる。

[白い巨塔][エンジン]などの脚本家・井上由美子による完全オリジナル作品で、木村演じるボディーガード・島崎章と共にクライアントを護る仲間や、彼らと激しく対立する警視庁のSP(セキュリティーポリス)として、作品を彩るキャスト陣が決定した。木村サンと石田サンが共演するのは、04年のフジテレビ系[プライド]以来14年ぶり。


以下、登場キャラクター詳細↓

<身辺警護課メンバー>
島崎章(しまざき・あきら) 木村拓哉
民間の警備会社の身辺警護課所属。かつては敏腕のボディーガードとして働いていたが、ある出来事をきっかけに、工事現場の一警備員となっていた。しかし身辺警護課の新設を機に、復帰を決意。過去は隠し、ほかのメンバーと同じく“新人ボディーガード”として着任する。
チームの仲間たちからは頼りない存在だと思われているが、ボディーガードとしてのスキルは卓越したものがあり、徐々にそれが明らかに……。
私生活では、中学生の息子とふたり暮らしだが、息子の思春期もともなってか、いまいち円滑なコミュニケーションは取れていない。

高梨雅也(たかなし・まさや) 斎藤工
身辺警護課所属。元自衛隊員ということもあり、新人ボディーガードの中では卓越した能力を持っている。そのため、他のメンバーを見下しているところも。性格は、よく言えばまっすぐで情熱的、悪く言えば思いこみが激しく融通が利かない。

菅沼まゆ(すがぬま・まゆ) 菜々緒
身辺警護課所属。メンバー唯一の女性ボディーガード。かつては将来を有望視される柔道選手で、運動神経は抜群。ボディーガードの仕事は、お金のためと割り切っていて、危険手当の出る仕事には食いつく。

沢口正太郎(さわぐち・せいたろう) 間宮祥太朗
メンバー最年少のボディーガード。身辺警護課所属。就活戦線に失敗。どこからも内定をもらえず、しぶしぶ就職した先が警備会社だった。よくも悪くも今時の若者で、物事を深く考えずノリが軽い。

村田五郎(むらた・ごろう) 上川隆也
身辺警護課の課長。新設された身辺警護課に集まった章たちら個性豊かな新人ボディーガードたちをとりまとめる存在。柔らかな物腰で、常に冷静、課長としてメンバーひとりひとりを良く見ている。

<政治家>
立原愛子(たちはら・あいこ) 石田ゆり子
物語の鍵を握る警護対象者で、厚生労働大臣。
知的な美貌で、人気のキャスターだったが、8年前、衆議院に立候補。有権者(特に男性)から圧倒的な支持を受け、見事トップ当選。女性の立場を生かす旗印のため厚生労働大臣に抜てきされた。上昇志向が強く、そのためには手段を選ばない。


<警視庁・SP>

落合義明(おちあい・よしあき) 江口洋介
警視庁SP。警視庁入庁後、所轄勤務を経て、警護課へ配属。秀でた能力、広範な知識、冷静な判断力から、早々にSPを任命された。特技は拳銃。特定の警護対象者にはつかず、緊急かつ重要な対象者の警護にあたっている。武器を持たない民間の警備会社が身辺警護に当たることを良く思っておらず、同じ現場になってもまったく相手にしない。


▽江口洋介コメント
落合は、常に冷静で、感情を表に出さない男ですが、島崎という男に出会って、どのように変化していくのかを楽しみにしていただけたらと思います。
丸腰の民間ボディーガードに対して、常に立ちはだかる強力なライバルとして、相手を圧倒させる存在感を出せたらと思っています。
今回、木村拓哉さんとの共演は初めてです。互いに高い意識の中でどんな火花を散らせるか、撮影に入るのが今から楽しみです。

▽石田ゆり子コメント
とてもワクワクしております。木村拓哉さんとご一緒するのは、14年ぶりになります。
井上由美子さんの描かれる「BG〜身辺警護人〜(仮)」の世界の中で、立原愛子という政治家として生きることを今からとても楽しみにしております。

▽上川隆也コメント
煌びやかな出演者が居並ぶ中、艶に乏しい輩(やから)が紛れ込んでしまいましたが、鈍色(にびいろ)にもそれなりの味わいはあるであろう事に期待しつつ、皆さんと一緒に作品を盛り上げていきたいと思います。


木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜(仮)』は、テレビ朝日系にて2018年1月より毎週木曜21:00-21:54放送。

(10/31解禁・2018年2/2より開幕!!)のにっき。む17

ドラマ、映画など数多くの話題作で活躍する女優・石原さとみが、4年ぶりに舞台出演。[博士の愛した数式]などで知られる芥川賞作家・小川洋子の94年に発表された長編小説『密やかな結晶』を舞台化し、石原サンは主人公の小説家を演じる。

物や人々の物にまつわる記憶が消滅していく島を舞台に、小説家の「わたし」と、「わたし」が幼いころから彼女の世話をしている「おじいさん」、「わたし」の担当編集者で、島では少数の記憶が消滅しない人「記憶保持者」であるR氏の3人の関係と、島の秩序を維持するために記憶保持者の摘発を行なう秘密警察を中心とした物語が描かれる。 わたしに島で平和に暮らして欲しいと願うおじいさんと、わたしに人間本来の記憶を取り戻してほしいと願うR氏が、それぞれの正義感でわたしを正しい方向へ導いていく。

近年、ドラマや映画を中心に活躍する石原サンにとって13年末の[ピグマリオン]以来の4年ぶりの舞台出演となる本作は、日常が“消滅”していく島を描いた小川洋子の長編小説[密やかな結晶]が原作。脚本・演出を[焼肉ドラゴン]で知られる鄭義信が手がけ、秘密警察による「記憶狩り」から、想いを寄せるR氏を守ろうとする島に住む小説家の主人公の「わたし」役を演じるのは、石原さとみ。20歳前後の容姿を保ったままのおじいさんを村上虹郎、「わたし」を愛すると同時に「わたし」たちの記憶も留めようと抗う小説家の編集者・R氏を鈴木浩介がそれぞれ演じる。村上虹郎、鈴木浩介との不思議な三角関係も見所の一つ。

また共演には秘密警察のトップ役を山内圭哉、藤原季節、山田ジェームス武、福山康平、風間由次郎、ベンガル、大阪出身の劇団子供鉅人の益山寛司キキ花香ら実力俳優陣が名を連ねる。

また虹郎君は石原サンとの初共演について「石原さんはぼくにとっては小さい時からいつも画面の向こう側にいてキラキラしてる存在です。舞台でご一緒できるのは楽しみです」とコメントしている。


▽石原さとみコメント
ここ何年もずっと舞台への思いを強く持っていたので、4年ぶりに舞台に立たせて頂けることを心から嬉しく思います!
実は今回の「密やかな結晶」は、原作を読み、是非これを舞台化して演じてみたいと思い、お願いした作品です。
ですので、特に思い入れが強く、今はただ実現していく高揚感に浸っています。
記憶が消えてしまう恐怖と悲しいくらいの柔軟性、そして大切な人を守る事で抱く忘れたくない感情を、舞台上でどう感じられるのか今から楽しみで仕方ありません。
演出の鄭さんは、「焼肉ドラゴン」や「ぼくに炎の戦車を」など、作品を観客として観る度に圧倒されていました。いつか鄭さん演出の舞台に出演したいと願っていたので、今回ご一緒できることになり心から感謝の気持ちでいっぱいです。
村上虹郎さん、鈴木浩介さんはじめ、共演者の皆さんとともに早く稽古に入りたいです!
出演を願ってやまなかった舞台、新年明けて2月に本番です!
心から楽しみにしています!
どうか皆さん、ぜひ舞台「密やかな結晶」に足をお運びください!!

▽鄭義信コメント
あらゆるものを表層的に消化していくことが当たり前となった今だからこそ、演劇として上演する意義がこの作品にはあると思います。
辛いことや悲しいこと、様々な記憶を抱えて生きていく人間を、人間の営みを愛おしく思える演劇作品になると確信しています。
原作から戯曲にする段階で、いくつかの設定上の変更を考えていますが、設定は変えても、小川先生が小説に込められた思いを大切に、そのスピリットを変えることなく戯曲化するつもりです。


チケットの一般前売りは11/25にスタート。東京公演は池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで2018年2/2から2/25まで。なお本作は東京のほか、2018年3月に富山、大阪、福岡でも上演予定だ。

(配信開始日)のにっき。ふ

三部けい氏の人気漫画をNetflixが実写ドラマ化する『僕だけがいない街』が、12/15(金)から全世界で配信開始となることが決定。あわせて完成した主演の古川雄輝をメインにしたキービジュアルが公開された。

何か悪いことが起こると、その原因が取り除かれるまで何度も時間が巻き戻る「リバイバル」という現象に悩まされている主人公の藤沼悟が、母親を殺した犯人を突き止めるため、18年前、北海道・苫小牧で暮らしていた小学5年生の時代までリバイバルし、事件の謎に迫っていく。原作は[ヤングエース;KADOKAWA]で連載され、コミックスの累計発行部数が429万部を突破する人気作品で、2016年にはフジテレビのノイタミナ枠でテレビアニメ化、藤原竜也主演有村架純共演で実写映画化もされており、映像化は今回が3度目。原作完結後の映像化は今回が初となり、原作は続きが気になる極上のサスペンスとして評価されたが、新たな解釈の試みも期待される。

キービジュアルは、古川雄輝演じる藤沼悟が両手で頭を押さえ、今にも“リバイバル”しそうな雰囲気で、ポスター全体にプリズム反射による光線がかかっている。中心には、18年前、小学生の悟(内川蓮生)と、同級生の雛月加代(柿原りんか)の姿。加代は連続児童殺人事件の被害者の1人で、リバイバルした悟は加代が被害者になるのを食い止めるべく躍起になる。そんな加代を心配そうに見つめる悟の表情が印象的。背景には、工業地帯らしい苫小牧の工場風景が広がり、真っ白な雪原の中央には赤のランドセルが。千葉と苫小牧、現在と18年前の過去が交わる、リバイバル感あふれるビジュアルとなっている。

そのほか、優希美青、白洲迅、 内川蓮生、柿原りんか、矢野聖人、江口のりこ、眞島秀和、戸次重幸、黒谷友香が、キャストに名を連ねている。監督は[SHINOBI][L エル]の下山天が務めている。


Netflixオリジナルドラマ『僕だけがいない街』は12/15(金)より世界190か国以上で配信。

(本日10/31付で公式BLOG終了、11月で閉鎖へ…)のにっき。ふ292

福士蒼汰 君が本日10/31付で公式BLOG・アメブロ終了、11月一杯で完全閉鎖してしまうとお知らせがありました……


LINE BLOGに移行される俳優さんもいますが、蒼汰君は完全閉鎖なんですね…寂しいなぁ……

11/7(・ラストレシピ 麒麟の舌の記憶出演者)+追記;11/9(・先生!、、、好きになってもいいですか?出演者)+11/16(・髑髏城の七人 Season月出演者)のにっき。に182 あ? な111 け? ふみ2

◆11/7
西島秀俊&宮崎あおい
⇒【火曜サプライズ】


追記◇11/9
中村倫也&生田斗真&広瀬すずら
◆11/16
福士蒼汰&三浦翔平&宮野真守&早乙女太一ら
⇒【VS嵐】
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