テレビ東京系で放送される新しい連続ドラマ『CODE:M コードネームミラージュ(4/7スタート、毎週金曜深1:23)』に、俳優の桐山漣が主演、共演に要潤、佐野ひなこ、武田真治、萩原聖人らが出演することが明らかになった。

同ドラマは、[サクラ大戦]シリーズ、[魔神英雄伝ワタル]シリーズなどを手掛けたマルチクリエイター・広井王子氏の原案による完全オリジナル作品。物語の核となるアクションシーンには近接格闘術とガンアクションを取り入れ、ハイスピードかつスタイリッシュなアクションシーンを演出。最新CGを駆使して描くAI(人工知能)カー&ガジェットと、これまでにないアクションが繰り広げられる。

主演の森山真一(ミラージュ)を演じるのは桐山漣。警察庁公安特殊課課長(K13)の御崎蔵人を要潤、さらに毎回劇中のシーンに合わせてコスプレ的要素が入ったキュートな衣装で登場する天才ハッカーの木暮美佳子(ドブネズミ)を佐野ひなこ、人工知能搭載作戦車両・ロビンの声を声優の朴ロ美、そのロビンを整備する自動車整備工場の経営者・鐘ヶ淵を萩原聖人、警察庁警備局局長役に石丸謙二郎、そして武田真治が物語の重要な展開を握る謎の実業家役で出演する。