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17/3/15のにっき。お160

◆17/3/15
岡田将生
⇒【不便な便利屋 2016 初雪】
DVD¥4104

▽特典映像
(1)不便な便利屋2016初雪スピンオフ企画
鈴井貴之と赤平市民がゆく「赤平炭鉱跡探検練り歩き」
(2)第11回札幌国際短編映画祭正式出品作品短編映画「雪女」
ドラマの中で製作した短編映画「雪女」を全編収録。
(3)撮影現場の裏側、お見せします!
メイキングOF「不便な便利屋2016初雪」
(4)第11回札幌国際短編映画祭に正式参加!
その舞台裏と未公開シーンをお届け!
(5)キャスト独占インタビュー集
(6)鈴井貴之監督自らが語るスペシャルコメンタリー
まるっと(秘)ばなし。
鈴井監督がカメオ出演!他にも、隠れた見どころが盛りだくさん!
その全貌が、ここで明らかに!
(7)傑作!NG集
(8)厳選!アドリブ集
撮影現場ではアドリブが数多く飛び交いました。
その中から厳選されたアドリブ集をどうぞ!
未公開シーン盛りだくさん!
(9)クランクアップ集
(10)PR集

(9/10解禁・昨日12/30放送)のにっき。お159

北海道発の人気バラエティ番組[水曜どうでしょう]でブレイクした企画&出演者で、舞台演出や執筆活動など幅広い活躍を見せる"ミスター"こと鈴井貴之が監督・脚本を務め、岡田将生が主演したテレビ東京系ドラマ【不便な便利屋】の続編が、スペシャルドラマ『不便な便利屋 2016 初雪』として放送されることが決定した。さらに、劇中で主人公・竹山純ら便利屋メンバーが製作するショートフィルムが、10/10-10/16に北海道・札幌で開催される【No Maps / Film】第11回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2016)に正式出品されることが明らかになった。

15年4月に放送された本ドラマ【不便な便利屋】は、主演に岡田将生、共演に鈴木浩介、遠藤憲一を迎え、北海道の名も無き田舎町で、便利屋を営む3人の男たちのハートウォーミングコメディードラマ。

勘違いと妄想が甚だしい主人公の脚本家・竹山純(岡田将生)、名も無き町でおせっかいな便利屋を営む松井英夫(鈴木浩介)、離婚歴3回の元刑務官・梅本聡一(遠藤憲一)らレギュラーキャストはそのままに、今作では新たにヒロインとして女優の飯豊まりえが登場する。

時代設定は、竹山が“あの町”を去ってから1年半。再び町に舞い戻って来た竹山は、秋の美しい北海道を舞台に、“予想不可能な出来事”と“運命のいたずら”に翻弄(ほんろう)される。

前作は、劇中で将生君、鈴木サン、遠藤サンが「1時間で作るスノーマン(雪だるま)の数」を競うギネス世界記録TMに挑戦。過去の記録を500体近く上回る2036体で世界記録を見事更新したことも話題に。出演者がさまざまな記録に脚本なしで挑むパートと、ドラマパートが融合する、型破りな構成が話題を呼んだ。今回の「劇中で便利屋メンバーがショートフィルムを製作する」試みが、本編とどのように関係するかは明らかになっていないが、実在する国際映画祭とドラマのストーリーが、どのように融合していくのか注目だ。


▼岡田将生コメント
撮影中から皆さんと続編がやれたらいいねと話していましたが、やっとできます。待ってました。遠藤さん、鈴木さんとの掛け合いが楽しみでしようがないです。

また一段とパワーアップして帰ってくるので、僕自身楽しみながら最高の作品をお届けできるよう頑張ります!

▼鈴木浩介コメント
またあの町の空気が吸える!不便な便利屋の世界を堪能させて頂きます。楽しみです!純くん、バツさん早く会いたーい!

▼遠藤憲一コメント
北海道のキラキラした美しさの中でまたお芝居できるのが楽しみです。東京ではできない北海道ならではの作品になればいいなと思っています。

▼鈴井貴之のコメント:竹山純くんが、またあの北国の町にやってくる。きっとまた一つも二つも騒動を引き起こしてくれるのだろう。その騒動はまたしてもドラマの枠を超えてしまう。前回はドラマなのにギネス世界記録に挑戦し、見事なのか。それはこのドラマ「不便な便利屋」を見てくれる視聴者の皆様にも言えること。

テレビ画面で見るこのドラマを日常生活の中に組み込んでもらう。皆さんの生活の一部になる。そんな作品になり得たら最高にうれしく思う。

ドラマの舞台となる北海道の小さな町では、すでにこの続編のことで盛り上がっている。現実での市民の方々にとってはすでにこのドラマは日常化している。そんな人々が日本全国に広がっていくよう願いたい。

さあ、ハチャメチャで素敵な人々が繰り広げる珍騒動。あなたも是非、その騒動の渦中で笑い転げて欲しい。僕も今からワクワクしている。お楽しみに!!


『不便な便利屋 2016 初雪』は、12/30にかけて放送。

(6/27解禁・17/3/30より開幕)のにっき。しあ

2017年3月にオープンするエンターテイメント施設[360°シアター StageAround TOKYO]の正式名称が【IHIステージアラウンド東京】に決定。あわせて、こけら落とし公演が劇団☆新感線の『髑髏城の七人』になることがわかった。

株式会社TBSテレビが手掛けるIHIステージアラウンド東京は、東京・豊洲に建設。1300人以上もの観客を乗せて回転する巨大な円形の客席を360°ぐるりと取り囲むようにステージとスクリーンが配置されており、壮大な劇場システムを採用した新劇場。舞台と映像、音楽、照明を融合させた新たなエンターテイメント体験を提供するという。ステージアラウンド劇場としては10年にオランダ・アムステルダム郊外にオープンした[シアターハンガー]に続く世界で2番目のオープンで、演劇の中心であるイギリス・ロンドンでも2017年にオープンを予定している。

こけら落とし公演では劇団☆新感線の「いのうえ歌舞伎」シリーズの演目『髑髏城の七人』を「花・鳥・風・月」の4シーズンに分け、2017年3月30日から約1年3か月にわたって上演。シーズンごとに脚本・演出を練り直して、キャストも異なる全く違ったアプローチの『髑髏城の七人』を見せる。『髑髏城の七人』は90年に誕生し、97、04、11年と再演を繰り返して来た。信長が本能寺で討たれた8年後が舞台の時代活劇。秀吉の支配が及んでいない関東は〔天魔王〕が君臨。その天魔王に挑む剣士・捨之介を6年ぶりに新感線に参加する小栗旬が演じる。

第1弾となる<『髑髏城の七人』Season 花>のキャストにはほかに、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名といった新感線初参加メンバーや、[阿修羅城の瞳]以来13年ぶりの参加となる近藤芳正、そして古田新太、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、礒野慎吾、吉田メタル、保坂エマといったおなじみの劇団員らが名を連ねている。チケットは11/26に発売される予定。

旬君は90年の初演から04年まで捨之介を演じた古田サンとは舞台初共演。「古田サンは演劇という坂の上での見せ方を知ってる。足りないものを教えてもらいたい」と話した。

旬君は11年版に捨之介役で主演したが、前回体調を崩したまま初日を迎えた事もあり、「チャンスをいただけて嬉しい」とリベンジに燃える。

劇場の仕組みが異なる今作は全くの別物。「飽きさせない作品づくりが豊かにできる」とする一方、「場面転換で暗転する必要がないですから、何度想像しても『しんどそう』という言葉しか出てこない。(1面だけの)前回の4倍しんどいわけですから、体力勝負です。死人が出なければいいな(笑)」と出演依頼を受けた1年半前から毎晩、鍛練用八角棒を左右100回ずつ素振りするなど、体力作りに余念がない。

同作のハイライトは捨之介の"100人斬り"だけに、「360度駆け回って100人斬りする場面があったらどうしよう…でも、日本で初めてチャレンジした人になれますね」と前向きだ。

小栗版『髑髏城の七人』は17年3/30-6/12まで全85公演。以降のキャストは後日発表される。


▼小栗旬コメント
この劇場は360°セットやプロジェクターがあるので、やろうと思えば、場面転換や暗転がなくても芝居を続けることができるので、お客さんを飽きさせない作品作りがとても豊かにできるのではないかと思います。『髑髏城の七人』への出演オファーをいただいてからできる限り毎日殺陣の練習をしています。次はもっといろいろ準備をして、殺陣の成果もお見せできるかも…。来年の3月から、約3か月の間この劇場に通うので、芝居が生活の一部になる。それがどのような日々になるのかとても楽しみです。それだけ同じ期間一緒に過ごすカンパニーと一つの作品を一から作り上げることも楽しみですね。この作品は、(2011年の時も)どの世代の方も観て喜んで帰ってくれるので、今回も老若男女問わず、日本独自の時代活劇を楽しんでいただけると思います。しかも客席は回りますし、テーマパークに遊びに来た感じで面白い時間を共有してほしいです。

▼山本耕史コメント
ステージアラウンドのこけら落とし公演である『髑髏城の七人』に出演出来ることを光栄に思います。こけら落としの舞台に立つことは人生に何度も経験で出来ることではないので嬉しいですね。劇団☆新感線の作品に参加させていただくのは今回初めてということもあり、いのうえひでのりさんがどのような演出をされるのか、中島かずきさんが今作のためにどのような脚本を書いてくださるのか、とても楽しみにしております。360度すべてが舞台で、客席が回転する劇場がどんなものなのか…今は想像でしかありませんが、間違いなくクリエイターや役者の好奇心をそそるものですし、同時に良い意味で苦しめられる空間になるのではないでしょうか。しかも85公演!共演者の皆様と力をあわせて最高の作品を創っていけたらと思います。来年春までにさらに体力をつけなければですね。

▼古田新太コメント
『髑髏城の七人』には1990年の初演から3回出演しています。最初はラストシーンも決まってないまま本番迎えるという恐ろしい程のバッタバタでしたし、一作前の出とちりの罰ゲームで始まった作品でした。それから1997年の再演、2004年のアカドクロがありましたが、次、おいらが出るときは、バカドクロをやろうなんて思っていたのに、まさか、360度客席が回転する劇場でやることになるなんて。初演のテント小屋で、いや、去年まで、想像もしていなかったですが、この歳で新たな挑戦ができるのは、本当に楽しみです。早く、初日にならないかなぁ!

(上映時間&映倫区分)のにっき。ま いり

□17/3/11公開真剣佑出演『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』の上映時間は121分で、映倫区分はGです★


■17/5/13公開池松壮亮主演松田龍平出演『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の上映時間は108分で、映倫区分はGです☆



昨日は仕事納めで出勤前に用事で朝から自転車を漕いだ為、結構疲れてたみたいで、夜22時過ぎから、今日は11時半過ぎまで爆睡という、寝正月ならぬ寝大晦日にwww因みに眠剤飲まないまま昨日寝てしまった為、もうすぐ新年なのに既に眠気が(笑)

明日からは暫く来年公開の映画情報を書いていかなきゃなぁ〜年が明ける前に書かなきゃいけない今更な情報を書かなきゃ…既に大部分の地域放送終わってる、一般発売だいぶ前から始まっちゃってる情報を、大晦日まで持って来てしまった事が本当に申し訳ないですp(´⌒`q)

(11/28解禁・17/4/15より開幕)のにっき。や193

2014年に山崎賢人が初舞台・初主演を飾った『里見八犬伝』が、脚本・演出をさらにブラッシュアップし、再び賢人君主演で上演されることが決定。2017年4月に千葉県・南総文化ホールを皮切りに、全国12ヵ所で行われる。

滝沢馬琴原作の壮大な歴史ドラマ『南総里見八犬伝』を基に、知勇に優れ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌という8つの玉に導かれた8人の勇猛果敢な犬士(剣士)たちが出会い、立ちはだかる怨霊集団に果敢に挑み、戦いの末に悪を打ち滅ぼしていく姿を描く。賢人君は今回も、主人公の犬塚信乃を演じる。

対決、変幻、忠義と裏切り、恋と友情など…さまざまな要素が散りばめられた人間ドラマをベースにした、ドラマティックなアクションエンターテインメントが繰り広げられていく。

脚本は、時代物の舞台作品を得意とする鈴木哲也が既存の物語設定をもとに書き下ろし、演出は映画[里見八犬伝;'83]を世に送り出した故・深作欣二監督の息子で、[ケンとメリー 雨あがりの夜空に]などで知られる深作健太が手掛ける。

脚本&演出をさらにブラッシュアップした決定版として上演される。12年版では東京と大阪のみの公演だったが、各地からの上演希望に応えて公演規模を拡大。同公演は4/15に原作[南総里見八犬伝]の故郷である千葉・館山の千葉県南総文化ホールで開幕し、4/18からの東京・文京シビックホール公演を経て、大阪、高松、高知、長崎、福岡、金沢、広島、愛知、青森、仙台の全国12か所を巡る。館山公演と東京公演のチケット一般発売は1/28にスタート。

大規模なアクションスペクタクルのネオ時代劇が大都市以外で披露されるのは異例のことで、賢人君の作り上げる犬塚信乃像と『里見八犬伝』の醍醐味を味わう絶好のチャンスとなっている。


*公演スケジュール
◆館山公演:4/15(土)、4/16(日)南総文化ホール
◆東京公演:4/18(火)-4/24(月)文京シビックホール
◆大阪公演:4/29(土)、4/30(日)梅田芸術劇場メインホール
◆高松公演:5/3(水・祝)レクザムホール
◆高知公演:5/5(金・祝)高知県立県民文化ホール
◆長崎公演:5/7(日)長崎ブリックホール
◆福岡公演:5/10(水)福岡サンパレス
◆金沢公演:5/13(土)本多の森ホール
◆広島公演:5/16(火)広島文化学園HBGホール
◆愛知公演:5/20(土)、5/21(日)刈谷市総合文化センター
◆青森公演:5/24(水)リンクステーションホール青森
◆仙台公演:5/27(土)東京エレクトロンホール宮城
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