スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(4/26解禁・出演者追加発表!!)のにっき。たあ さ

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の新キャストが発表された。

同スタジオには、ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が上京後、しばらくしてひとり暮らしをはじめる赤坂の町を再現したセットが組まれており、 今回の発表で新たに島崎遥香、竹内涼真、シシド・カフカ、古舘伊知郎の長男でロックバンド・The SALOVERS(活動休止中)のボーカルを務める古舘佑太郎らの出演が決定した。

今回、発表されたのは、みね子が暮らすアパート「あかね荘」の人々として、大家の立花富役に白石加代子(連続テレビ小説初出演)、みね子の隣室に住む、故郷の佐賀県で大会社を経営する一家の御曹司の大学生・島谷純一郎役に竹内涼真(連続テレビ小説初出演)、みね子が住むアパート「あかね荘」の1階に居住する会社員・久坂早苗役にシシド・カフカ(連続テレビ小説初出演)、漫画家の卵・坪内祐二役に浅香航大、祐二の相棒・新田啓輔役に岡山天音(連続テレビ小説初出演)。

アパートのある「あかね坂商店街」の人々として、和菓子屋「柏木堂」の店主・柏木一郎役に三宅裕司、一郎の息子で、甘いものが大嫌いな柏木ヤスハル役に古舘佑太郎(連続テレビ小説初出演)、中華料理屋「福翠楼」の店主・福田五郎役に光石研、五郎の妻・安江役に生田智子、バー「月時計」の店主・竹内邦子役に白石美帆。

みね子の幼なじみ・三男(泉澤祐希)が就職した日本橋の米屋「安部米店」の店主・安部善三役に斉藤暁、善三の娘・さおり役に伊藤沙莉、すでに登場している洋食屋「すずふり亭」の店主・牧野鈴子(宮本信子)の孫で、料理長・牧野省吾(佐々木蔵之介)の娘・由香役に島崎遥香(連続テレビ小説初出演)。


新キャストの一覧は以下のとおり。
----------------------------------------------
大家・立花富役/白石加代子
学生・島谷純一郎役/竹内涼真
会社員・久坂早苗役/シシド・カフカ
漫画家の卵・坪内祐二役/浅香航大
漫画家の卵・新田啓輔役/岡山天音
和菓子屋の店主・柏木一郎役/三宅裕司
中国料理屋の店主・福田五郎役/光石 研
バーの店主・竹内邦子役/白石美帆
一郎の息子・柏木ヤスハル役/古舘佑太郎
米屋の店主・安部善三役/斉藤 暁
善三の娘・安部さおり役/伊藤沙莉
省吾の娘・牧野由香役/島崎遥香

追記;(4/28解禁・10/8より開幕)のにっき。ち100 た

俳優の千葉雄大が6年ぶり2度目の舞台に挑む。18世紀末のパリの社交界で展開される愛憎劇『危険な関係(東京・渋谷シアターコクーン、10/8-10/31)』で若き騎士役を演じる。

古典劇は初挑戦。主演の玉木宏と女性をめぐって命懸けの決闘をするシーンもあり「自分の引き出しをいかに開けられるか、そして、千秋楽後に何が詰まっているのかとても楽しみ」とやる気満々。温かな笑顔やルックスで「ヌクメン」と呼ばれる人気者が新たな一面を見せてくれそうだ。

何度も映画化されてきたフランスの恋愛小説が原作『危険な関係』は18世紀パリの社交界を舞台に、主演の玉木サン演じる希代のプレーボーイ・ヴァルモン子爵を中心に巧妙な恋と性の遊戯を描いた名作。鈴木京香扮する悪女の公爵未亡人・メルトゥイユ公爵夫人が、彼女の元愛人と婚約した15歳の少女・セシルを誘惑するようにヴァルモンに依頼し、“恋愛ゲーム”を仕掛けていく。千葉君はセシルに恋する純粋な若き騎士・ダンスニーを演じ、主人公と決闘する。子爵の魔の手に掛かる女性の恋人という設定。88年のハリウッド版でキアヌ・リーブスが起用されるなど、ピュアな雰囲気を持つ若手俳優が多く演じてきた。

舞台は11年に[タンブリング vol.2]に出演して以来6年ぶり2度目。千葉君は将来的にミュージカルで活躍したいという夢を持ち、かねてからボイストレーニングに励んでおり、今回、念願でもある翻訳劇に初挑戦する。稽古は8月下旬からだが、3月に今作を手掛ける英演出家、リチャード・トワイマン氏が来日した際、早くも演技の手ほどきを受けた。

千葉君は役作りにあたって「自分のキャンバスを真っ白にしていろんな方の色を拝借し、そこに自分の色も改めて足していきたい。男らしさと多少の色気も持ち合わせていたい」と構想。決闘シーンもある玉木サンとは[幕末高校生;14年]などで3度目の共演になり「おおらかでおもしろい玉木さんの印象が変わりそう。個人的には凄く安心感があります。玉木さんの立ち姿がとても好きなので、近くで勉強させていただきたい」と話している。

(4/20解禁・10/2よりスタート*NHK)のにっき。またち

女優の葵わかなが主演する平成29度後期の朝の連続テレビ小説第97作目『わろてんか(月〜土前8:00総合ほか)』の追加キャストが4/20、発表され、松坂桃李、高橋一生らの出演が決定した。

『わろてんか』は吉本興業の創業者、吉本せい(1889〜1950年)の生涯をモチーフにしたドラマ。物語は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪。戦火で全て灰じんに帰するという中で、ヒロインの藤岡てん(葵わかな)が、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリー、笑いをこよなく愛する夫の藤吉と大阪を日本一の“笑いの都”にしていく姿を描く。これまでにヒロインのてん役をオーディションで選出された葵わかなが演じることが明らかになっていた。

松坂桃李は、てんの夫で大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の長男・北村藤吉役。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいた時、てんと出会い恋に落ちる。笑いが大好きだが芸の才能はなく、てんと結婚するため船場に戻って家を継ごうと決心する。2012年上半期に放送された朝ドラ[梅ちゃん先生]に続き、ヒロインの夫を演じることになる。

てんの従兄で、彼女に思いを寄せる武井風太(たけい・ふうた)には濱田岳が決定。てんの実家である京都の老舗薬問屋「藤岡屋」の親戚の子で使用人として働いている。幼い頃からてんと一緒に育てられ、仲の良い兄のような存在だが、てんからは常に弟扱い。てんが藤吉と一緒になって以降も、彼女のために身を粉にして働くことをいとわず、終生の忠誠を誓う一本気さがかわいいい男。

高橋一生が演じるのは日本にショービジネスを根づかせる青年実業家・伊能栞(いのう・しおり)。大阪の伊能薬品社長の息子だが正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を取っている。てんの結婚相手になるはずだったが、てんが藤吉を好きだと知って、後押ししてやる度量の広い男でもある。

そのほか、てんの父・藤岡儀兵衛を遠藤憲一、母・しずを鈴木保奈美、祖母・ハツを竹下景子が務める。また、朝ドラ初出演のキャストとして、てんの兄・新一に千葉雄大、妹・りんに堀田真由の起用も決定した。てんに付く女中・トキは徳永えりが演じる。

追加キャスト第2弾も近日、発表予定。てんの天敵(?)となる藤吉の母・北村啄子(きたむら つえこ)や、てんをとりまく大阪の漫才師など彩り豊かな登場人物が数多く控えている。番組を手がける後藤高久チーフプロデューサーは、キャスティングについて「ヒロイン・てんの周りには、実にユニークな人々が登場します。怖い顔が印象的な父の儀兵衛さん(遠藤さん)、ふだんは厳しいがじつは面食いでおとぼけな祖母・ハツさん(竹下さん)、おっとり天然だけど怒ったら実は怖い母・しずさん(鈴木さん)など、家族だけでもかなりキャラが立った人物ばかり」と説明している。

また、「てんを巡って火花を散らす(?)男性3人のキャラは注目です。藤吉さん(松坂さん)は誠実で優しくて、ちょっとダメな部分を含めて母性本能をくすぐるタイプ。風太さん(濱田さん)は口では嫌いと言いながら、実はてんへの秘めた思いを抱えるガキ大将。伊能さん(高橋さん)は完全無欠の王子様キャラ……かと思いきや、根深いコンプレックスに悩む青年実業家」と話している。

脚本はドラマ[美女か野獣;フジテレビ系]などの吉田智子。10/2から2018年3/31まで全151回の放送。

(4/21解禁・2017年7/1公開)のにっき。さ417

脚本家・宍戸英紀に第39回城戸賞をもたらした『クロス』が映画化され、7/1から東京・渋谷のユーロスペースで公開されることがわかった。同作は劇場公開に先立ち、沖縄県で開催中の[島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭]で4/21、那覇・桜坂劇場でワールドプレミア上映されることも発表された。

残酷なまでに人間の心の淵を描き出すため「映像化不可能」と言われてきた同作の映画化に挑んだのは、映画プロデューサーの奥山和由氏と[蝉しぐれ]で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞した釘宮慎治の2人。共同でメガホンをとった意欲作で、ジャーナリストによって過去の「集団リンチ殺人事件」の加害者の現在が暴かれたことをきっかけに、過去の2つの殺人事件が絡み合う官能サスペンス映画だ。

贖罪の日々を送る主人公の真理子役に、廣木隆一監督の[甥の一生]などに出演の紺野千春。愛する人の妻を殺してしまった過去に苦悩する女性という難役に挑んだ紺野サンは、これまでに[青春☆金属バット][プルコギ][オーファーザー]など、話題作に多く出演している。真理子に敵意を剥き出しにする知佳役にシンガーで女優のSharo、知佳の夫・孝史役に山中聡がキャスティング。ちすん、秋本奈緒美、斎藤工も共演者に名を連ねている。脚本は『クロス』で[第39回城戸賞]を受賞した宍戸英紀が手掛けた。音楽は、“和製スティービー・ワンダー”の異名を持つ盲目のピアニスト木下航志が担当。


▽紺野千春コメント
映画「クロス」が、沖縄国際映画祭という盛大で華やかな場に特別招待を受け、この作品に携わり多大なお力添えを頂いたスタッフキャストの皆様方、観て頂ける全ての方々に感謝申しあげます。十字架を背負った人間像を過剰に見せ過ぎず、日常に溶け込んでいて欲しいと言う監督の言葉を軸に撮影の間は主人公と重なり生きました。映画の中で流れる、木下航志さんの何処までも突き抜けていく美しい歌声に心癒されます。映画「クロス」を宜しく御願いいたします

▽木下航志コメント
『クロス』公開が決定してとても嬉しいです。
今回この話をいただいたとき、最初は全盲の私に映画音楽ができるのか不安でしたが、ストーリーを聞いた時から音楽が浮かんできました。この映画に音楽という形で携わる事ができ、新たな挑戦が出来たことは私にとって大きな財産になりました。
私は目で見る事は出来ませんが、残る感覚を研ぎ澄まして映画館で皆さんと一緒に映画『クロス』を観たいと思います!

(4/15・ボク、運命の人です。グッズ取扱開始!!)のにっき。み45

4/15□ボク、運命の人です。グッズ取扱開始!!↓
*マスコットキーチェーン※全3種類¥1296
*クリアフォルダ¥378
*フェイスタオル¥1296
*シュシュ¥1080



満島真之介君のネットニュースで、ドラマの出演情報解禁のには何故か載ってなくて、でもTV誌見たら名前あって、「あれ?ググッてもやっぱり前に出演情報記事ナイな…」と思ってたら、最近出演される様になったんですね(^。^;)
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年04月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
アーカイブ
カテゴリー