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WILLPOLIS@武道館〜ガラスの眼をした君といたいよ〜終






お疲れ様です。今年も残すところあと僅かとなりました。



今年を振り返ると大変な事が多い1年でしたが喜びもまた感じられた1年でした。割合として喜びのが少ないかもしれませんが、でも不思議と思い出すのは楽しかった事や嬉しかった事で、大変な事って頭の中には入ってないんですよね。良くも悪くも。



2014年も大変な1年になるかもしれませんが、皆さんにとっても楽しい思い出を一つでも多く残せる1年になれるように願っています。







15.fire sign



天体観測が終わってfire signの前奏が鳴った時は鳥肌モノでした。GGT4/8幕張メッセ国際展示場以来で凄く懐かったなァ。あの時は恥ずかし島での演奏だったっけ。



ファンの中で非常に人気の高い曲ですが、僕もfire signは大好きですこれも自分自身への応援歌になっています。どんなに強い雨が降ろうが木々を倒す風が吹こうが命の火は決して消えない、その火を感じる事が出来れば何度でも立ち向かう事ができる。



歌詞の中にある「火」を自分の中にある勇気であったり元気をくれる仲間であったり、生きる為の力と解釈して聴いています。アルバムでは前曲にある「レム」とセットで聴くと更にジーンと来ちゃいますね。



また、みんなで合唱出来るのがライブで盛り上がる要因ですね。僕もずっと腕を振って歌っていました





そう言えば、あの合唱「ラ〜ラ〜」なのか「ナ〜ナ〜」なのか、どっちが正解なのでしょう?


僕は「ナ〜ナ〜」で歌っていましたけど。







その後一旦メンバーはハケてアンコール突入。いつもならsupernovaの合唱が始まるのですが、この日はfire signの合唱でメンバーを向かえました。



『アンコールありがとう〜』とメンバーが登場。チャマがグッズの紹介を始めて、その間藤くんとヒロがドラムセットの前で座りながら談笑していたりして、なんか微笑ましかったです。仲いいな。




『さっき、残り2曲全力を出し切るって言っちゃったけど、アンコールはホラ、また別でしょ?(笑)』とヒロのMCが入って、その後にヒデちゃんがニョキニョキ〜って立ちあがり『シ〜〜』と会場を静かにさせるとマイクなしで『ありがとうーーー』と響き渡る声で言ってくれました





16.R.I.P



あと2曲。もうこの時の記憶はあまり無いです。無心。僕の身体は耳だけでなく全体でその声を聞こうとする物体になっていました。



覚えているのは藤くんの歌声に少し疲労が見えてきた事かな。無理もないけど声が枯れて振り絞っている感じでした。

失礼ですがそれが堪らなく良かった。

疾走感のある曲調とは裏腹に人生を回顧するこの歌をステージの上で全力を出して届けようとする藤くん。なんか夢を見ている様で、でもビリビリ感じるんです。生きる力というか。魂というか。言葉では言い表せないですが、とにかく『今が最高』って感じですか。





あとはモニターにR.I.PのPVが使われてたような。
どうだろう





17.ガラスのブルース



『いやぁ、楽しかったね…』



藤くんのMC。相当疲れているのか肩で息をしながら消え入りそうな声でした。



『楽しかったよね。幸せな時間をどうもありがとうね。』



『僕らは君に会えて、君らに会えて、嬉しかったです。またライブとかやるからさ』



『その時は、また来てよね また会おうね 絶対だぞ




『バンドやっててよかった …あと1曲だけ付き合ってね。』




心の中で実は願っていました。


『ガラスのブルースこーーい



その願い通り最後の曲は、ガラスのブルースでした(⊃ДT)フオオォ




前奏が鳴った瞬間飛び跳ねた



精一杯 歌を唄った



真っ白に輝くステージを見ながら『これで最後なんだ』という思いもありました



でもそれ上回る興奮と快感で僕は幸せの絶頂でした



疲れを感じさせない藤くんの歌声


メンバーもそれに応えるように鼓舞してぴょんぴょん跳ね回る




2番に入っても衰える所か更にテンションが上がり



『君に会いたかった』『だからここに会いに来たよ』と歌詞の一部を変えて最高潮




そして叫ぶように
『ガラスの眼をした君といたいよ



全てでは無いにしても、今でも鮮明に覚えています。

あの日の感動を僕は決して忘れません。



なんてカッコ良くて渋いバンドなんだろう。藤くんの言ってくれた言葉がそのまま僕の言葉です。




本当に楽しかったですよバンプに会えて嬉しかったですよそしてまた必ず会いに行きますよーー






というわけで長くなりましたが



ライブからピッタリ2ヶ月でようやくレポート完了であります(`_´)ゞ




…確か前回のレポで次回はもっとコンパクトに〜とか言ってたけど結局期間も文字数もほぼ倍になりましたでもたくさんのコメントと拍手を本当にありがとうございましたm(_ _)m





さぁバンプファンには嬉しい限りですが次回のツアーがすでに決定しているんですよね




当然僕も狙っていますしまたライブレポートを書けたらなぁ、と思っています その時はたぶん、今回よりまた長くなるかもですが




それでは、またライブレポートを書けるその日までお付き合い頂いた方、本当にありがとうございました





おわり。

メリークリスマス

仕事が終わったあと表参道へ行ってイルミネーションを見に行ってきました。










デカいΣ( ̄□ ̄)!





これは表参道ではなくて近くにあるavexビルのイルミネーションです。



クリスマスツリーのように見えますが実はツリーではありません。









ツリー型のイルミネーションの真下はこの様に人が通れる小さなアーケードになっていましたオサレだなぁ〜






街はまるでおもちゃ箱


あなたも僕も誰だろうと飲み込んで


キラキラ光る






改めて、なんて的確で的を得た言葉なのだろうと思います。



バンプが唄う『メリークリスマス』は特定の主人公は登場せず、色んな人達のクリスマスの日に起こったほんの1ページを覗いている感じです。




最初はこの歌、ようやくバンプが本気のラブソングを作ってくれたと期待して若干肩透かしを食らった感じを受けたのですが、今ではバンプならではのメッセージにとても心温まってます。





クリスマスの日に幸せな主人公なんていない。あなたも僕も誰だろうと、みんな同じキラキラ光るおもちゃ箱の中にいる主人公の一人。とか言われている気がして(*´д`*)






それでは今年もあと僅かですが皆さん良いお年を

NEW ALBUM「RAY」発売日と全国ツアー決定




うひー(ToT) 『ライブレポはしばらく書けない』と言ったその日にアルバムの発売日とツアー決定の知らせが出るとはなんか運命的なものを感じるなァ…。





もちろん発表の方が早かったのですが





しかし嬉しいですねドキドキしますねアルバム発売決定の知らせを聞いた時からライブツアーをやるのでは?という期待はありましたけど、まさかこんなに早く発表してくれるなんて(ToT)



最近のバンプは勢いが凄いです




さぁ、NEW ALBUM「RAY」の発売日が来年の3月12日に決まりましたおめでとうございます約3年ぶりの発売となりますね



そして初回限定版にはDVDが付録として付いてくるのですが、なんと、ベストアルバム発売記念ライブの映像が収録されているそうです(*≧m≦*)更にミュージックビデオまで収録されてサービスてんこ盛りな内容です





そしてそして、2014年4月からバンプの全国ツアーも決定されました



もともとアルバムは1月下旬発売の予定だったのですが、このツアースケジュールの調整に思いのほか時間を要してしまった為「RAY」の発売日が延期になったようです。



嬉しいじゃないですかたぶんどの会場でも『また絶対ライブやるから〜』と最後にメンバーが言ってくれたと思います。その約束を守ってくれたのですからこんな早く。



アルバムの発売、そして全国ツアー。



ハイペースな活動が少し心配ですが、精力的に活動してくれているバンプをこれからも応援し続けて行きましょう



WILLPOLIS@武道館〜ガラスの眼をした君といたいよ〜F






12月に入りました。師走です本当に走りたくなる位に忙しいですが、それよりも世間の忘年会シーズンのが辛いです…。僕も例に漏れず既に5回もやりまして胃がもうクタクタです。正直しんどい(=_=;)なら断われよと思うでしょうが、それが日本のサラリーマンの辛い所であると同時に、僕自身お酒が大好きだからという理由に他なく完全に自業自得なわけで。




久しぶりにライブレポを書きます嬉しい気持ち反面、今年の終わりがすぐそこまで来て若干焦りを感じ始めています







12.カルマ



ライブではオリジナルのイントロで始まるんですよね。そしてこのイントロがたまらなくカッコいい



最初は静かに藤くんのギターだけの音で始まり、ヒデちゃんのドラム、チャマ、ヒロと続きジワジワと盛り上がってカルマの前奏でドーンとエネルギーが爆発する感じまた照明もカルマの時は赤を強調とした演出で会場中が真っ赤っか。視覚的効果と相まって一気に興奮状態となりました(ここで『へぇ〜』な話を一つすると、闘牛士の持つ旗が赤色なのは牛を興奮させる為でなくて観客を興奮させる為なのだΣ( ̄□ ̄)






13.車輪の唄



激しいカルマから一転。アップテンポで情緒溢れる車輪の唄が心地よかったです。この歌は本当に名曲ですね〜。また後ろの巨大モニターにPVの映像が少し使われていたのが更に良かったのだと思いますあれがまた良いPVでライブの演出としても最高の役割を果たしていると思います



車輪の唄もそうですが、今回のツアーはモニター演出が凄く良かったですね。(今回はって、まだGGTの知識しかないですが



そしてここで藤くんのMCが入ります。これがまた凄い発言でした



『さっき歌っている時に気付いたんだけど、あと2曲になりました。』



当然会場からの『えーーー』の声が半端無かったですが、僕もこれには本当に驚きました。確かいつもは4曲くらい余裕があったはずなのに…。



と思っていたら、その前の大阪の時ではうっかり言うのを忘れたらしく歌っている最中に急に『これで最後です』と言ったものだから凄い驚かれたらしいです。それはビックリするよ(笑)



ただ、藤くんも毎回この『あと○曲です』と言うのが本当に嫌みたいですね。メンバーもライブで演奏している時が凄く楽しいし、そんな楽しい時間の終わりを告げるのはやっぱり嫌なもの。でも言わないと大阪みたいな事になっちゃうし…。



『毎回この時に何を喋ろうか、悩む。たまに何も言わないでパー〜と帰ろうかとも思うんだけど、それも寂しいものがあるし…』とここで藤くんが困って言えなくなってしまう状態に。

するとどっからともなく『ヒロ〜 …ヒロ〜 …』の声が。



『ん?増川くんですか?じゃあ増川くんどうぞ』突然ヒロにバトンタッチ



『ああそうですか、そうですよね。あと2曲だなんてビックリですよ』すぐさま藤くんが『それさっき俺が言ったよ』とツッコミを入れてここからは藤くんとヒロが一緒に喋っていきました。



朝までライブやりたいけどそんな事したら色んな人に土下座しなきゃいけないとか、無理ならみんなでカラオケとかボーリングやっちゃおうかとか(笑)しかし、最後のヒロの発言で思わぬ方向へ。



『でもあと2曲なんで、次の曲…全力ですべてを出し切ります』とカッコよくキメたヒロ。ファンも『イエ〜』とそれに応える。しかし、どうもメンバーの様子がおかしい。


チャマがクスクス笑っているのです。



『どうしたのチャマ』不安なヒロ。



『いやァ、さ。全力で今すべて出しちゃったらさ、最後の曲を歌えなくネ?』



あと2曲なのに、次の曲ですべて出し切る。あ、本当だ確かにおかしい。



メンバーからのヒロイジりが最高潮に達し、ついにチャマは堪え切れなくなり床へ寝ころびゴロゴロ笑い転げてしまいました。すると藤くんが『チャマ、ほらチャマやめなさい』とお母さんのように注意していました


この辺りのやりとりは本当に高校生が教室で友達とふざけ合っている感じで良いです



そして最後はヒロがカッコよくキメてくれって事になり、『最後の2曲全力でキメるぜ』としっかり言い直してキメてくれました





14.天体観測



バンプの代表曲にしてライブ鉄板曲。これを聴かなければ帰れませんよね。もうここは、全力ですよ。全力で歌いました



細かい内容までは覚えてないのですが、巨大モニターには映像が流れていてそれがとても幻想的だった気がします。金テープも降って巨大ボールも飛んで、ライブの集大成という感じでとにかくもう幸せ(T∀T)改めて思いました。俺って今凄い所にいるんだぁ、と。




そう言えばこの天体観測に関して、ファンの間で新たな解釈が生まれて話題になっているらしいですね。あるブログで天体観測の歌詞を分析するという内容で紹介されており読んでみましたが、僕のブログなんて目じゃない位の長文で全部読むのに苦労しました


概ね『へぇ〜』という感じで面白かったです少し強引な所もあるけど現在までに発表した曲や過去に発言した藤くんの言葉から、天体観測の歌詞に隠された意味を深く掘り下げていて読んで感心しました。書いている人が本当にバンプを好きなんだろうなぁ。気になる方は読んでみて下さい。『天体観測の歌詞を分析する』で検索するとヒットします





さて、WILLPOLISのライブレポもいよいよ次回で終わりです。まだちゃんと読み返していないのですが…長かったですね。書いている本人としては仕事を忘れ思い出を振り返れて楽しかったです。しばらくライブレポを書けないのが寂しいですが、近々アルバムも発表されますしその時にまたバンプを熱く語れたら嬉しいですここまで読んでくれた方、コメントを下さった方、拍手をくれた方、ありがとうございましたm(_ _)m


WILLPOLIS@武道館〜ガラスの眼をした君といたいよ〜E





12月に入りまして2013年もあと1ヵ月余りとなりました。残りの時間をどう過ごしましょうか。やり残した事を達成するのも良し、来年に向けて新しい事にチャレンジするのも良し、無事に今年をやり過ごすのも良し、ですね。



僕は今年が無事に終わってくれれば良し、ですが、当然このライブレポを書き切るまでは年を超せません『レポを書くのはこれで最後』って位の気合で書き始めて凄い空周りして時間が掛ってしまいましたが、あと2回程で終われそうです。






10. ray(レイ)



リリィが終わって引き続き藤くんのMCからです。



『あ〜間違えなかった』と安堵していた藤くん。その訳は、久しぶりに演奏する曲なのでリハーサルで頻繁に間違えていた為らしいです。10数年ぶりですから仕方ない事ですが、その話の流れで、藤くんがリリィを演奏している時に白いでかいボールを蹴ろうとして距離が足りなくて届かなかったと告白していました(笑)

でかいボールというのはfireflyの時にも出たきたやつです。




『こっちに来たから返さなきゃって思ったんだけど、目が悪いからね。白とか弱い。』みたいな事を言っていました。そして…。




『懐かしい曲をやったから、次は今レコーディングしている曲をやろうと思います。』といきなりの爆弾発言



え?レコーディング?まさかそれって、新曲ってことか!?Σ(; ̄□ ̄)と会場中がワサワサしていると、藤くんがその曲について紹介してくれました




『タイトル言っていいのかな。いいですか。今レコーディングしている歌が何曲かあって、そのうちの1曲です。タイトルは『レイ』って言います。』




『う… ッうわああああ(;゚皿゚)あああああああああああああああ




もう会場中が歓喜の渦。驚き、喜び、感動、あらゆるプラスの感情がブワっと溢れ出てきました

本当に凄かったァ。今でも蘇ってきます。次の日、武道館で英語表記の『ray』である事と、同名タイトルのアルバムが発売される事が発表されました。でもこの日はただ「レイ」という曲をレコーディングしている事しか情報がなかったので、タイトルを聞かされて真っ先に思ったのが『レイ=綾波レイ』でした



家に帰って調べたら『光線』という意味である事を知り、今ではタイトルの由来になっているのはこっちではないかと思っております。どうでしょう。



で。どんな歌なのかと言うと、曲を聴いた素直な感想は『HAPPYにとても似ている。』




リズムの取り方と言うか、ノリが同じ様な感じで歌い出しもHAPPYに似ていると思いました。曲調も明るく、チャマがベース弾きながらぴょんぴょん飛んでいる姿が印象的でした。そして、僕も含めてお客さんもこの歌を初めて聴くのに直ぐこの歌の魅力にハマり、自然と身体をぴょんぴょんさせてました




本当に楽しい時間でしたがその一方で『できるだけ歌詞を聞こう』と己の耳を限界までステージに集中させて一字一句聞き漏らすまいとする貪欲な自分もいました。いやたぶん周りもそうだったと思いますが。




ですが、これがなかなか聞き取れないライブになるとそうなんですね。知っている曲なら問題ないですが初見で聞くと全く分からず、メモでも『傷の痛み 忘れても消えない』しか書いてなかったです。


うーん。これだけじゃなんの事だか分かりませんが。



後日、情報番組の「ZIP!」で最終日の模様が紹介されておりまして、そこでほんの僅かですがrayのサビ部分が流れていました





ねぇいつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて


考える暇もないほど 歩くのは大変だ





テレビではこの部分だけしか流れていないのでやはり曲のイメージを掴む程ではないですが、曲調の明るさに比例して真摯に人生と向き合う「HAPPY」と共通する所は多いかも?



来年1月下旬にアルバムが発売される予定なのでそれまで健気に待ちましょう







11.星の鳥〜メーデー



本来なら恥ずかし島から移動となるので少し間が空くのですが、武道館ではすぐ始まった印象です。



『星の鳥』のメロディーに合わせて宇宙からどんどん町に近づいてくる映像がスクリーンに映り、確か最後に星の鳥が登場した気がします。会場をピューピュー飛び回って最後はパア〜ンと花火のように散ってメーデーがスタート



思い返すと『メーデー』はライブで必ず演奏されてきました。僕の中ではすっかりライブの定番曲となり、参戦する前と後ではメーデーに対する印象がかなり違います。



お気に入りは曲中盤に出てくるドラムソロです



ライブで気合い入りまくりのヒデちゃんがスティックを掲げて客を煽り、最後のサビに向かってさぁ行くぞとばかりに力強くドラムを叩く姿がもう。ビリビリ感じますヒデちゃん最大の見せ場であり、僕にとってはライブで必ず見ておきたいシーンです。



そしてこれも毎回そうなのですが、メーデーが来るとそろそろライブの終わりを感じて、それに対する寂しさが徐々に芽生え始めてくる頃なんです。




始まりがあれば必ず終わりがある。分かっていてもこの夢のような時間を1分でも長く。ステージ上にいるバンプを1秒でも長く見ていたい。



もちろん僕だけではなくて、会場にいる全員が残りの時間を慈しむようにこの後のライブに挑んでいきます。







Fへ続きます。



PS:拍手&コメントありがとうございましたm(_ _)m
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