白:恋次。昨夜浮かれていたさくらはどうした。

恋:ホラ、彼処です。……夏休みの宿題やってません?

白&恋:――――…‥
↑こっそり手元を覗いてみる



白:何をしておる。

さ:…計算。

恋:なんだ。?NairEの魂魄数じゃねーか。俺には関係ねーな。

白:投票があったことは判るが、何票増えたかが判らぬのか。

さ:あい……。ι

恋:マジで馬鹿だぜ、さくら。

さ:あい……。ι

白:落ち着いて、集計時の魂魄数と比べてみるがいい。

さ:其処までは出来ました。

白:日付順にメモをしてあるから判らぬのだ。
項目別に並べてみるがいい。

さ:……あ、わかった!

恋:オメー、馬鹿すぎ。

白:さくらは元々数を数えられぬ。今更努力しても無駄な事でなじるものではなかろう。

さ:朽木隊長〜!vV

恋:また、おいしいトコは隊長か。

白:フッ 貴様とは、格が違うのだ。




と言うわけで、風ゴテ:浮竹隊長、月ゴテ、花ゴテに各1票ずつ、ありがとうございました。


真剣、時間かかりました。ι