†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に89魂魄、郛外区に228魂魄、風：京楽隊長・花ゴテに2魂魄、風：朽木隊長・月ゴテ・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・今日も朝から雪掻きです〜
せっかくのお休みなのにしょんぼりです
除雪車も走ってたし、結構な積もり具合(笑)
う〜ん
今日はおでんかな？ポトフもボルシチも捨てがたい(≧∇≦)
とりあえず本日のおやつはお汁粉です
お餅も焼いて入れましょうね♪♪♪
夕飯は出来てからのお楽しみ〜(o^∀^o)
　紫音

朽：昨日に比べると寒かった地域が多いようであるな。

京：料理が選べないなら飲みたいお酒で決めないかい？

浮：餅の入ってないお汁粉は淋しいもんな♪　それで、夕食は何になったんだ〜？


《風：京楽隊長》
・京楽たいちょは何もかもが特別な存在そんなたいちょの、特別な存在になりたいです…。せめて夢の中だけでも////久美

京：ああん、もう！可愛いったらありゃしないじゃないの。

・つまり…万年発情期じゃいですか(笑)

京：年単位で言われたら、そりゃあそうなるに決まってるよ♪


《風：朽木隊長》
・にゃんにゃ！
どちらもにゃんにゃではどうかしら〜


……ちょっとﾊｧﾊｧしてもいいですかね………
　紫音

朽：紫音…其方、今日はおかしいのではないか？

浮：猫が絡むと紫音は興奮するようだな（笑）。

京：おやあ。それなら、これから猫じゃらしを用意しとかないと♪


《郛外区》
・7000です
大好きな大好きな弦昇さんと鏡月お父様に

鏡：おやおや。これは驚いたのう。

朽：まるでサイトの全盛期のような魂魄数を預かりました。

伯：指を痛めぬようにの。

・え？//お師匠様に聞いてみたらいかがですか(笑)


弦昇さ〜ん春になったらまた別荘に行きたいですぅ(*( )チュ

京：男に、そんなこと訊いてもつまんないじゃないの。

朽：師匠は別荘をお持ちか。

浮：白哉も近くに別荘建てたらどうだー？


《花ゴテ》
・他人に厳しく自分に甘く、責任逃れの言い訳には恐ろしく饒舌な人ばかりの職場で疲れ切った心と身体を一晩中、癒やして下さい(≧ヘ≦)らぶりー春水さま////久美

朽：何処ぞで聞いたことのある人格だな。

京：そういうのを現世では仕事人間っていうの？

浮：世渡り上手じゃなかったか？

朽：そのような職場では、久美のような真面目な者にはさぞ辛かろう。

京：朱に交わらないほうがいいだろうけど、久美ちゃんが疲弊しちゃうのはイヤだなぁ〜。
ボクの腕の中で忘れてよ。

・腹黒…(笑)

浮：腹黒って、誰のことだ〜？

朽：私ではないと認識している。

京：え。ボクのこと？毛で黒いってこと？


《月ゴテ》
・それだけじゃない…////
はるかお母様ーお父様って持続力とかテクニック意外にどんな所が凄いんですかぁ？///(●´ω｀●)

浮：訊くのか？お母上に。

は：………ぇ。

京：すいません、お宅の娘さんったら。←

朽：訊くのか…。

は：え、ぇ…と……、ぜ・全部です。///

京＆朽＆浮：御馳走様でした。


《雪ゴテ》
・ちゃんと髪も乾かして着物を着たのを確認してから擦りよるにゃんにゃだもん

にゃーにゃー

朽：敏い猫だ。



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