恋:何だ、さくら。まだ弟のトコにいたのか。
さ:今から帰舎します、阿散井副隊長。
恋:ん?俺の名前表記が『恋』ってことは……。
白:さくら………。
恋:出たっ!
白:恋次、貴様上官に対して大層な物の言い様だな。
恋:も、申し訳ありません。朽木隊長が登場される程の事があるとは思いませんで。
白:さくら、風の護廷十三隊浮竹に1魂魄。並びに
郛外区に1魂魄預かっておる。
恋&さ:
ええぇー!!!
白:……声が大き過ぎるであろう。ι
さ:すいません。でも向かいの家のおばちゃんのカラオケよりはマシです。
恋:あれはキツイからな。ι
白:まぁ、浮竹は当然にしても、郛外区は喜ばしい事であろう。
恋:なんとか10時までには終わるようになったのか?
さ:はい。一度10時半過ぎてもうるさかったので言いに行ってからは。
でも、10時前までに今までの倍の音量で熱唱してます。ι
恋:それもキツイな……。ι
白:恋次、さくら。貴様らのその態度、投票してくれている者らへの敬意が欠けておる。
恋&さ:―――はっ!
白:散れ…
恋&さ:ふぎゃあああぁぁ―――!
檜:さくら…。
阿:檜佐木センパイ、どうしたんスか?六番隊まで出向いて。
檜:さくらの野郎、いるか?
阿:弟んとこッスよ。
何か用ッスか?
さ:あ、檜佐木副隊長。
阿:オメーに用があるみたいだぜ。
さ:ほえ?
檜:風ゴテ浮竹隊長に1魂魄だ。
さ:うわぁ〜い!
阿:浮竹隊長ばっかッスね。
檜:まぁ隊長だしな。
それよりさくら、なぁーんで狛村隊長の誕生日は3日前からカウントダウンするのに、俺はシンデレラタイム間際のあの一言だけだったんだ?
さ:愛の濃さです。檜佐木副隊長はうっかり忘れてました。
阿:センパイ…。センパイの誕生日はさくらが自力で思い出したけど、俺なんかたまたまセンパイや狛村隊長より後だからついでに祝ってもらえるようなもんスよ。ι
さ:愛の濃さです。
それに野良ハムが誕生日にこだわるとは思いませんでした。
阿:誰が野良犬だ!
さ:野良ハムです。タイショーくん。
阿:うおっ!?そ、そ、それは……。ι
ハム太郎:ヘキッ
檜:さくらがキャラ変わってどーする。ι
09:13:44pmにWeb拍手にコメントくださいました
悠依様
いつもいつもありがとうございます!
さくらも悠依様を愛しています…って、悠依様はそんな事はおっしゃってませんね。
(;^_^A
Web拍手のコメントはさくらと二人きりの内容のはずなのに、ここで簡単に内容に触れるので嫌悪されるかなーと心配しておりましたが、それも肯定していただき、嬉しい限りです。
風*花*雪*月に
毎日お越し頂いて構いませんので。
何なら†枝垂桃の宮†も毎日お越しください。(笑)
新しい機種はいかがでしょう?
†枝垂桃の宮†ではケータイのキャリアのみならず機種まで表示されます。
もし機種をお知らせくだされば、マトリックスさながらに悠依様の機種を愛しい眼差しで眺めます。
←変態
あと、悠依様への返礼品をお受け取りいただけましたか?
見つけられると思うのですが、さくらより愛を込めてお届けしましたので、是非ご覧ください。
2007.08.19
おはようございます!
昨夜は過ごし易かった所為か、結構早くに就寝したさくらです。
目覚めたら月ゴテに1魂魄お預かりしておりました。
ありがとうございます!
加えて
8/18 11:29:03pmにWeb拍手にコメントくださいました森林様。
浮竹&京楽隊長で風*花*雪*月が検索にかかりましたかvV。
ヒロインの設定について来れない方もいらっしゃっるとは思うのですが、しっかりしていて読みやすいとおっしゃっていただき、ホッとしております。
ホントはいけないコトとは知りつつも、京楽隊長の結婚への過程ではどーしてもあそこを外せませんでした。
「どこが原作沿い〜?」ってお叱りも当然のストーリーでありながら、好んで頂いた上に
ナチュラルにストライクとは、この上ない誉め言葉です。
これからもストライクゾーン目指して頑張りますので、
森林様、どうぞまたお越しくださいませ。
たまに暴投もあるかと思いますが、その際は生暖かい目で見守ってやってください。
m(__)m
ご訪問&コメント、誠にありがとうございました!!!
2007.08.19
檜:もう泣くな、さくら。
さ:ぐしぐし…
檜:…顔ぐらいこっち向けろ。
さ:グシュ…
檜:ああ、ホラ、今日もブログリランキングにいっぱい白打もらったし。トップページのアクセス数も100を越えたし。
さ:う…ほうれふね。
檜:(…涙声?まじぃ
)
イヅルの奴、どこ行っちまったんだ?
さ:ひょっほ、ひほみにいっへまふ。
檜:何?何だって?
吉:「ちょっと仕込みに行ってます」って言ったんですよ。さくらくんは。
檜:イヅルー。
吉:ああもう。僕が目を離すとこれだから……。
さ:ふぐぐ………!
吉:一回離すんだ、さくらくん。
檜:何をだ?
吉:暑いですから…
見せられる
檜:…シャーベット食って、上手く喋れなかっただけ……?
吉:さくらくん、昼間もエアコン使わずに執筆してたんです。
これくらい、ご褒美にあげてもいいでしょう。
檜:―――そう言えば、昼間のやつ、どうなった?
吉:今、僕が雪ゴテに置いて来ました。僕と檜佐木副隊長の話です。
檜:?NairEの浮竹隊長は、どうした?
吉:なんとか…約束通り、UPしてましたよ。
今から読みますか?
檜:雪ゴテか……。どうせコメディだな?
吉:僕にふさわしいストーリーらしいです。
檜:なんだ、シリアスか。
吉:どうして僕にふさわしいって言っただけでシリアス→暗い話って想像するかなぁ……。イジイジ
檜:イヅル、最近さくらがおまえに同情して肩入れしてきてんの、わかってていじけてないか?
さくらは情にほだされて好きでもない奴と結婚しちまったよーな女だかんな。
責任取れるんだなっ!?
吉:雛森くん以外は責任取れません!
さ:別にさくらの男の話はもう結構ですからぁ〜。
風の護廷十三隊:浮竹隊長《浮竹家へご挨拶》と雪の護廷十三隊《紫檀*百檀》をどうぞご覧くださいね〜!
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