さ:あ、檜佐木副隊長、お誕生日おめでとうございます。
檜:待て。
さ:はい、何でしょう?
檜:おまえ、今滅茶苦茶ついでに俺の誕生日祝ってないか?
さ:そんなことありませんよ。
檜:こんな時間まで忘れてただろ。
さ:まあ…。でも、お顔を拝見するのも久しぶりですし。
檜:しかも、更木隊長の背中におんぶされたまま……。
さ:いーじゃないですかあ。更木隊長が許して下さるんですから。
更:こいつ乗っけてりゃ、やちるの奴は金平糖に困らねェんでな。
さ:じゃ、そういう事で―――
檜:って、なんで四番隊のさくらが更木隊長んトコへこんな時間に向かってんだ?
………オイ!何かあんじゃねーのか!?
※真相を知りたい方は、真夜中過ぎにお越しください。
期待外れで何だよっ!って怒っても知りませんが。
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