疲れたー!!
手汗だくだくの、喉カラカラの、お花を摘みに行きたい感じ。
脱水になりそう。
いやもぅ超疲れた。
2度としない。
まだ、年賀状を、描かねば、ならぬというに・・・
元気ヌェー。
あああああああああ
かわいいいいいいいいいいいいい!!
生物兵器ども!
あのフォルム!あの毛並み!あの身のこなし!
キラキラの瞳に柔らかな肉球!
時間が近づくと膝に飛び乗るのは訓練されたセールスマン、延長を余儀なくされる。
ブラッシングが行き届いてて、触りまくった割にはほとんど毛も付かない。
はぁぁぁあかわいい・・・
罪な生き物・・・
冒険適齢期というのは12〜18歳。
いわゆる少年少女。
最近観るもの聞く話が何かとタイムリーでうぐぐ。
なんでこんなにタイムリーなんだろうと思ってたんだけど、よく考えたらわたしが諸々リアル方向で題材になりやすい歳になっただけだった。
この「自分にタイムリー」感をいかに感じさせるかが視聴率・支持率の鍵だと思う。
ミタはそれぞれに悩む息苦しい家庭、
半沢は上司も部下もある世界で戦うサラリーマン、
あと、ちょっと前だけど熟年離婚(笑)
どういう世代のどんなポジションのどこを舞台にするか、っていう。
学園にも医療にも刑事にも頼らずドラマを盛り上げるには、等身大の人間をキチンと描くことが不可欠なんだろうな。