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両立する日本語


・優しいけど冷たい人
・優しくないけど温かい人

誰にでも優しいとか、いつも安定して優しいから記念日とかでも変化無しとか。
別に優しくないけど、何気なく然り気無く気にかけてくれるとか。

こう考えると、
「優しそうだね」
って必ずしも誉め言葉じゃないというか、
使い勝手のいい形容でもないんだな。
まぁ言われて悪い気はしないけど、接客業って難しいね。

お金を払ってゴミを買う


ゴミを棄てるためにお金を払ったりする世の風潮と真逆。

違うんだ、本当はゴミじゃなかったんだ。
周りはみんな快い善意から私を唆すが、それにのって強行突破して爆撃されても誰も庇ってはくれないだろう?
自衛・危険余地・予見可能性とはそういうことだ。
そして、回避可能だったから回避した。

そういうことだこんちくしょう。
決めたからにはウジウジしない。
明日も頑張ってやろうじゃないの。


るろ剣 映画鑑賞

京都大火と最期、両方観ました。
大火は8月に観てたのに感想上げ忘れてたようだ。
まぁ前後編ってことであわせて。

以下あらすじ

前編
幕末に活躍した人斬りは2人いた。
1人は誰も救えぬ殺しに嫌気がさして人斬りをやめ、その後任となったもう1人は多くの殺しにより維新の功労者となるはずだった。
明治の平和の最中、紀尾井坂にて大久保利通が突如暗殺される。
暗躍したのは、口封じに維新政府側が焼殺したはずの2人目の人斬り・志々雄真実。
弱肉強食の理念を掲げる彼は明治時代を否定、国盗りを開始した。


後編
逆刃刀真打を手に入れた剣心だが、志々雄を倒すには奥義の会得が不可欠だった。
命を捨てる覚悟で師と対面するも、己に足りないものに気付けと軽くいなされてしまう。
奥義を得られない間にも、最強であることに執着する元隠密御庭番衆御頭・四乃森蒼紫が抜刀斎剣心を倒すため帰京、捜索する。
志々雄もまた、国盗りに向け戦艦を浦賀へと進めた。東京は目前にある。


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