ユニオンジャックの傘

今日はバイトの最終日。
夕食も兼ねた送別会してもらって、さらに船の時間までバーで飲んで、軽口叩いて、楽しく終わりました。

このブログはバイト先の誰も知らないから言いますが、わたしは本当に幸運でした。
心から感謝してます。
なにもかもが初めてで、新鮮で、刺激的でした。
この経験なしに社会人になったかも知れないなんて怖い、そのくらいたくさん成長させてもらいました。
わたしはお世辞にも使えるバイトではなかったケド、お勤めできてよかったな。

これからも、図太く逞しく生きていきます。
ありがとうございました。





夏までにまた顔出します(笑)

この数年で描きためたノートは34冊。
というか、今のNo.が34。

描き始めたのは１年の12月から。
描かないと描けなくなるし、自分の「感」を表現する場を設けようと思った。
部活とか辞めると自主的にやらなきゃどんどん遠ざかるから(笑)
まぁつまり、
1日1ページ・１冊30ページ・およそ月に１冊・×12×4、
だけどもサークル在籍期間の−8だ。
あと、就活中は精神的にも肉体的にも時間的にもほとんど描けなくて、12月から4月の−5だ。
だから計算的には35冊あれば健在なわたしが毎日描いてたことになる。

まぁ実際には、紙に描いたり・別のノートに描いたり・途中で萎えて止まってたり・ページ破って誰かにあげたりなんてこともあるから、描いた数がﾋﾟﾀﾘ日数分って分けじゃないんだケド、目安にはなる。

昔と比べて量の増減は良くわからない。
でも、上手くはなってると思う。
一桁のノートは今と絵が違う。
ノートはアナログ、わたしの世界でありあくまて自己満足なんだけど、見てくれた人たちがいたからだなぁと思う。
やっぱり面と向かって感想とかもらえると嬉しいよね(笑)

これから絵を描く友人に出会えるかはわからない。
でも、今後も続けていきたい。


さて、問題は置場所。
アナログの辛さ、嵩張るね！
この嵩が楽しくもあるけど。
気に入ってるのを残して捨てる、とかはなるべくしたくないんだがなぁ・・・

あ、ちなみに友人からもらった絵もファイリングして保管してます。
他者が描いてる様子見るのっていい刺激になる。

馬車馬作戦、あるいは垂涎犬と呼んでいるもの。
ご褒美をぶら下げて、それを励みに頑張るという。

ﾂﾞｶﾁｹをな、取ろうとしたんだ。
モンクリかベルばらか。
・・・選択の余地などなかった。
ベルばら、4月半ばから公演で、今はまだ一般前売り開始したばかりたというのに、もう全滅だった。
公演初日と千秋楽はまったく期待してなかったケド、ここまでとは・・・
クソ・・・

オンライン会員舐めんなよ！
わたしは諦めないからな!!




とか威勢良く言いつつ、いざ仕事始まったら疲れきってそれどころじゃなかったりして〜σ(￣∇￣;)

みんなの着物見るの楽しい。
髪型とか、色使い。
わたしは茶色だったんだケド、やっぱりピンクや水色、白が多いみたい。
周りの通行人含めて誰とも被らなかった。
ちょっと可愛さには欠けますが、ぐっずぐずダウンジャケットにバイトパーカーなやつが中の人であるからにはまぁ妥当。
っていうか
「いや、実際に見たら思うって！ベージュで目立ちにくいから遠目やと気付かへんケドな、近くやとシミとか全体的なくすみとか・・・(以下略)」
どんだけ脳裏に焼き付いてんだよ！
すまんなトラウマもんで！
Ｋくんの「デリカシーがない」発言聞きたかったわ(笑)


そんな石油王と華やか衣装の皆さんでハーレムショットとったり、ゼミメンバーでステージジャックしたり、新生胃袋を満喫したり、なかなか楽しい１日でした！
胃もたれないってスバラシイ！
なんだかんだそれなりに色んな人と話したしね。
お世辞・挨拶代わりとわかってても「キレイだよ」とか「写真撮ろう」って嬉しいよね。
わたしもナチュラルにそう言える人になりたいです。

あぁでも今日1つ反省するとしたら、やっぱりわたし比の写真撮るなんて全然足りないってこと。
良い写真は広くわたし以外の人の手にあります(笑)
１年後くらいにお久しぶり会をするとしたら、その時はそれらの写真を肴に飲みましょう(笑)
解散がちょっと追い込み気味で、なんだか最後は忙しなく、挨拶もソコソコに別れる形となったんだケド、まぁ皆の衆達者でな!!

今日の帰り道に雨が降った。
備えなんてないから濡れましたとさ。


今日、最後のｾﾝｾバイトに行ったら、わたしのダウンを見たｾﾝｾが一言。
「ジャケットぐっずぐずやな」
しかも笑いながら。

・・・うん、事実だよ、否定できない。
でもさぁー・・・優しくしてよぉ。
思っても言わないでよ(￣▽￣;)
まぁダベるの楽しいからいいけど(笑)

そんなわけで、
ぼっちじゃなかったので行きたかったご飯やさんに行けました！
うまーﾎｸﾎｸ(´ω｀)

雨がなければ今日は完璧だったのに☆