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ゼル伝のリンク


って、
大体の作品で美青年・美少年で扱いで、まぁ田舎者呼ばわりされたりしつつも何だかんだ美女・美少女にモテモテ(死語)。

常々、彼が死ぬとしたらガノンよりもダンジョン遭難よりも事故よりも、女に刺されて死ぬと思ってた。
天然たらしで現地妻多数だから。
しかし、この度ゼルダ無双でそれが実現するとは。
ゼルダ・インパ・ミドナ・ファイ・アゲハ・ラナに殺されかけた。
っていうか2回くらい殺された。
しかも誰か1人を選べといわれて選ばなかった女子全員にフクロにされた。
こういう展開ってコエテクならでは。
このステージのラスボスがダークリンクというのがまた後ろめたい感じ。
今後、あらゆる世界のリンクはもっと誠実になるべきかもしれない。

シブがにぎやかになることを期待する。

もぅ当分カラオケは要らない


地元の友人2人とカラオケに来てます。
朝の11時、開店から入ってて今にいたる。
まぁ、最初2時間は互いの近況を報告していたんだが、それでも6時間歌い続けてる。

疲れるけど楽しい。
フフ。

ゼルダ無双ざっくり感想


まだ超序盤のつまみ食いもつまみ食いです。


良いところ
・操作がゼルダ派と無双派に分かれてて融通がきく
・サウンドが3Dゼルダ好きならニヤリ
・グラが全体的にキレイ
・無双アクションとゼルダキャラを上手く折衷
・アクションの差別化


残念なところ
・無双風の動きまくるカッコいいOPが無い
・妖精プロクシィがイマイチ可愛くない
「りっすぅ〜ん↑」「なぁいす☆」
まぁこれは慣れの問題かも
・オロツーアルトのアンリミモードと既視感
・モードが少なくすぐ終わりそう

プレイ進めたら印象変わるかも。
感想も適宜描いております。
リンクル使いたかったなぁ〜

拙者の姉上


拙者の拙は拙い。
自分を下げて相手を高める言葉。


常々思うが、拙者の姉上は美人である。
所謂モデル的華やかなキレイさではなく、大和撫子和風美人的な仕上がり。
小細工なしの美白で、
小細工なしの艶やか黒髪で、
小細工なしの二重瞼で大きな目、
手足の指もほっそり長い、
かといって唇とか頬とかはちゃんと赤みがあるし、やせっぽちすぎず健康的な範囲。
ニキビとかも出来にくい体質でほとんどお手入れ要らず・・・

なんでこんなに違うのじゃ?
今日、買い物から帰った母がニッコニコ。
「姉さんと屋台に並んどったらな、屋台のおっちゃんが「これ、お嬢さんに」ってシフォンケーキおまけしてくれたんよ〜」
マジか。
そんな漫画みたいなことあるんだな。
缶コーヒーのCMみたいに海とか祭りならともかく、スーパーの一角に設けられた屋台でしょ?
「隣で売り子しょったおばちゃんが真顔でおっちゃんを睨みょったわ〜(笑)」

そらなぁ、女子は女子に対して採点厳しいからなぁ。
かわいいとかキレイって個人のさじ加減じゃし。
でもまぁ、贔屓目無しに姉上は平均以上だと思う。

・・・その現場見たかったなぁ。

健康で文化的な生活


長船刀剣博物館、お墓参り、映画鑑賞、うえだとおおくら無双、岡山県立博物館、林原美術館・・・

なかなかに文化的な過ごし方じゃないだろうか。
ちょっと浪費してる気がしなくもないが、文化は値段つけられないから。
とりわけ、
別記事の長船と林原美術館はスゴく良かった。
解説コメント書いた人の刃物愛が伝わってくる感じ。
例えば、
「怪しい動きになるけど、上下左右に体勢を変えながらスポットライトの映りを確認してみよう!紋様がわかるかな?展示の前で怪しい動きの人がいれば、その人はきっと刀好きだよ!」
っていう感じのコメント。
独特・個性的で大変良い。
褒められようとしてないところが多分愛。

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