風:京楽隊長並びに風:三隊長に1魂魄ずつお預かりしました。


京:…さくらちゃん。なんで浮竹に引っ付いてんの?

浮:わからん。

朽:どうせ何か落ち込むようなことがあったのであろう。

さ:う゛。

京:蒸し暑いのにねえ。

浮:白いからあまり感じないが、俺の髪のほうが暑苦しいそうだ。

さ:そんなこと言ってません。私が腰まであった時は、暑かったなーって言ったんです。

京:尸魂界は現世ほど暑くも寒くもないもんね。(多分)

朽:そろそろコメントに行くぞ。
テストかえってきて( ̄▽ ̄;)………な優蓮です。
けど白兄様、赤点じゃあないですよ、赤点じゃ!!!!
3教科で200ギリギリだったけども
けど後一週間後には期末がーΣ( ̄□ ̄;
隊長方、私に慰めと癒しと応援を!←

さ:3教科で200ギリギリって、悪いんですか?ヘ(゚∀゚*)ノ

朽:平均で70点、ないな。

さ:………。(゚∇゚ ;)

浮:どうしたんだ、さくら?

京:さくらちゃんの感覚では70点がボーダーラインなんだね。

浮:教科にもよるだろう。それよりもうすぐ期末ってことは、このテストは何だったんだ?

朽:学生時代など、とんと昔のさくらに訊いてもわかるはずがなかろう。

京:ボクも随分昔だなー。

浮:慰めか。さくら、どけ。優蓮、頑張ったなー!←抱き抱き

朽:期末が終われば夏休みであろう。あと少し、頑張るのだ。

京:えっとぉ。ボクが癒し?それじゃあボクも抱き抱きかな?

さ:……………。(*゚-゚)ぼー

朽:…仕方ない。私が、抱き抱きしてやろう。

さ:朽木隊長おぉ〜(o゚▽゚)o



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