風:京楽隊長に20魂魄、風:三隊長に2魂魄お預かりしました。


さ:つーかーれーたーー。(ノд-。)

朽:それで抱っこのおねだりか。

京:ヒールの高いパンプスなんかで、名古屋に行くからだよ。

浮:ヒールがあるほうが疲れないって、お勧めされたんだよな。

さ:あい。(T_T)

朽:貴様は精神年齢だけでなく、そういう部分も子供であることを忘れるな。

京:小指にマメ、できてる。

さ:行きにできました。

浮:車で駅まで行っただろうが。歩いたのは100mぐらいだろう?ι

さ:それでマメ、できました。

京:恐ろしいくらい、外的要因に弱い皮膚してるよね。

朽:この間、掠っただけで腕から血が出ておったな。

京:もうちょっと頑丈な義骸を喜助クンに作ってもらったほうがいいね。

浮:それじゃあ、そろそろコメントに行くか。
原作でお二方の活躍にとろけちゃいそうな優蓮ですo(≧∀≦)o
頑張って下さいねー♪
あんな奴ら二人の友情パワーでフルボッコに(・∀・)
白兄様にも早く会いたいですなぁ……兄様も頑張って!!

毎朝(夜??)ここで一日分充電してってます(*^▽^*)/………あっ、明日テストだ( ̄▽ ̄;)


京:優蓮ちゃん、テストどーだった?

朽:優蓮、赤点など許さぬぞ。成果の褒美に私に会いに来るがいい。

浮:フルボッコ…。(笑)

朽:兄は何を遊んでおったのだ?

浮:白哉だってリリネット相手なら、あんなもんだろー。

さ:それより早く浮竹隊長は、京楽隊長の女物の上着に埋もれてvV。

浮:何を妄想してるんだか……。(^_^;

さ:まだ京楽隊長は本気を見せてなーい。

朽:今日のさくらは何時にも増して意味不明だが?

京:あー。解説するとね、浮竹に上着持たせるなんて余裕がある証拠だろうって、さくらちゃんは言いたいんだよ。

浮:まだあのシーンで雪ゴテな妄想があるのか?

さ:ありゃーす♪

朽:浮竹。今日はもう、さくらに話を振らぬほうがよい…。



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