風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:今日、誰も居ないの〜?

浮:不服そうだな。

京:浮竹〜ぇんvV。

浮:うおっ!?何だ、気味の悪い声で…。

京:ボクさぁ、やっぱり進行とかって向いてないじゃない。そう毎日話題もないし。

浮:そうか?あの餅、値段にしては美味くなかったか?

京:…餅?

浮:伊勢君が配ってたぞ。

京:そっか。じゃあ明日はちゃんと執務室に行こう。(美味しい餅菓子もらいに♪)

浮:(あれは京楽を呼び寄せる餌だったのか。)

京:さ、コメント行こう。
十四郎様と春水様って真央霊術院生だったのは知ってますが白哉様って、どうなんでしょうね( ̄▽ ̄;) 歳の近いギンちゃんも一年で、さっさと卒業したみたいだし白哉様も同じなんでしょうか?ってか、もしかしてギンちゃんと同級生Σ( ̄□ ̄; むぅ…当分の間、凜の中で悶々としてそうです(>_<) 05/11 23:05

浮:その程度で悶々とするなら、幸せなことだ。(^_^;)

京:実際のとこ、どうなの〜?

朽:さくらはどう判断する。

さ:えーっとぉ、ヒロインも弟も真央霊術院には通わずに護廷十三隊に入隊したので、朽木隊長もご自宅でおじい様や腕のいい先生の指導を受けて合格されたのだと思っています。

京:なるほどぉ。

さ:でも、ポロッと白哉坊が書籍を抱えて真央霊術院に通ってたりするシーンが、今後原作であり得なくもない気がするので、小説にはしません。

朽:逃げるのだな。

浮:ネタにならないんだろ。

さ:緋眞さんとの出逢いは死神になってからのつもりなので、今のところ態々突っ込むこともないかと……。

朽:白哉、百年でえらく成長したよな。(笑)

さ:あの感覚でいくと、百年=人間の十歳の勢いですよね。ι
あの時点で百年以上隊長やってる浮竹隊長と京楽隊長って、一体いくつの設定なんだろ…。私には、そっちのほうが悶々とします。

京:若くてエリートだったと思ってくれないの?

さ:まぁ…そう考えなくもありませんが、辻褄が合わなくて…。

浮:そんなにおかしいか?

さ:あの、一番不思議なのは―――。

京:ボク?

朽:……………。

さ:岩鷲が幼い頃に海燕さんは亡くなったんなら、あの外見で岩鷲さんていくつなのか、全然隊長方と年齢の感覚がそぐわなくて……。

三:そんなサブキャラまで考慮するのか…。(^^;



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