風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


朽:…………。

さ:あのう、できれば隊長の一言から始めたいんですが。

朽:…私の魂魄のお返しが楽しみなのだが…。

さ:言葉遣いがおかしいですって、朽木隊長!

朽:突然何か言えというからだ。私は本来突っ込みなのだ。

さ:阿散井副隊長のほうがツッコミではありませんか?

朽:あ奴がボケでは話がまとまらぬ。故に私が気を利かせてやっておる。

さ:然様ですか〜。
それではコメント行きましょうかね。
どうもこんばんはです師匠(__)昨日はお返事できなくてすいません(>_<)実はですね、空手の稽古中に怪我しちゃいましてf(^_^;いろいろとバタバタしていたものですから…。ぇえっと師匠の歳ですか?二十代ぐらいだと勝手に思っています(;´д`)狽チてか!!師匠いっぱい資格持ってるじゃないですか、すご〜い(^O^)私なんて空手の弍段ぐらいしか持っていませんよ(~_~;)でも私商業学校行くので(行けたら)多分たくさん資格は取る予定です。長文失礼しました 03/09 20:09
稽古中に怪我…。バタバタぐらいで済んだんですか〜!?お大事になさってください。

朽:怪我をしたのか。大事無いのか?
貴様は渕羅の空手の二段に勝る資格を持っていたか?

さ:んなワケありませんって。ι

朽:ほう。貴様が二十代…。

さ:渕羅様の印象ですから、私が年齢を詐称したわけではありませんって〜。

朽:正確な年齢はどちらのブログでも未だ嘗て公表したことはないな。

さ:したくありませんもん。( ̄ー ̄;)
確かなのは渕羅様のほうが年下で、学科としては私の後輩になるであろうということだけです。

朽:かなり大雑把だな。

さ:どーしろと言うんですかああぁ〜?
さくらの年齢や履歴なんぞに、誰か興味を示すとでも?

朽:確かに。この世で最もくだらぬ話だな。


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