風:京楽隊長に13魂魄、風:朽木隊長に2魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:さくらちゃん、今日は何してたの?

さ:私用のあと、夢小説を少し…。

京:そろそろ春だってのに、ボクの話は冬のままかい?

さ:だあってぇ〜。原作が進まないんですもん。(□`;)

朽:ヴァイザードとエスパーダは完全無視か。

さ:狽、ええぇ、書くんですか?三隊長と絡ませられません。

京:あ、そいういう理由なワケ?

さ:どういう理由だとお思いだったんですか?

朽:好みではないのかと思っていた。

さ:まあ、ある意味隊長方より好みではないですが…。

朽&京:そうか(なの)。←何気に満足

さ:今日は朽木隊長にコメントもいただいてます♪
兄様大好きです!
妊娠発覚から産まれるまでの間の兄様が読んでみたいです☆


朽:私と、其方の子か…………。///






京:白哉君、想像が長いから。
さくらちゃんはどう?その辺りを考えてるの?

さ:はい。妊娠発覚から産まれるまでで一話ではありませんがね。
あれもこれも書きたくて、なかなか手をつけられませんが。

京:それで、ボクの子供の話は…。

さ:最後です。キッパリ

京:その、最後って言うのやめようよ〜。

さ:あ、だから私の中で「風:京楽隊長を書ききったぞ〜!」という最後です。その後もリクエストや書きたいお話があれば書きますって。

京:因みに白哉君のラストは?

さ:さあ?

朽:さくら。(怒)

さ:あ、ですからどれを風ゴテの最終話とするかは考えてないということですって。

京:というより白哉君の風ゴテって、あそこから進むの?

さ:少しずつ(?)朽木隊長の本性を顕にしていこうかと。

京:楽しみだねえ♪

朽:私もだ♪

京&さ:♪が全然似合わない…。(゜д゜;)


ご投票並びにコメントをありがとうございました。