風:京楽隊長に49魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:さくらちゃん、声出る?

さ:久しぶりに声出しすぎましたね。

京:もう、今日はいいよ。ボクと白哉君でやるからね。

朽:では私がコメントを読もう。
今晩和、桜花です。朽木隊長が褒めて下さるなんて光栄です!← 有難う御座います…朽木隊長が願って下さったからか熱が一気に下がり、今は平熱です。朽木隊長ミラクルですね(?) 朽木隊長だけじゃない…なんと楽しみな…!!← 春が待ち遠しいですv それでは失礼します* 01/17 20:50
桜花は熱が下がったか。それは何よりだ。私は別に単独で連載を担当しても良かったのだがな。

京:ボクにも出番回してよ。

朽:兄は風ゴテで圧倒的人気を誇っておるではないか。元はといえば私がヒロインを見初めて始まった夢小説。私が主役を務めても良かろう。

京:そりゃあそうなんだけどね。白哉君だけじゃあ成り立たないでしょ?

朽:そんなことはない。

京:…あっそう。
あのさぁ、今日はコメント桜花ちゃんだけなんだけど。

朽:足りぬか?ならば今一度読み直そう。
今晩和、桜花です。朽木隊長が褒めて下さるなんて光栄です!← 有難う御座います…

京:一度で十分だから。

朽:ではどうやって延ばすのだ?

京:無理に延ばさないで、さっさと終わろうよ。さくらちゃんもお風呂の時間だし。

朽:………。

京:まだ喋りたいなら黙らないほうがいいんじゃないの?

朽:私の花ゴテ新連載に触れて良いか?

京:だ〜か〜ら〜、まだ1話も書きあがってないんだから黙っていようね。

朽:…話したいことはあるが、話せぬ。

京:白哉君って、浮竹とは違うノリなんだよね…。どこで止めればいいのか、わかんないよ。

朽:ご投票並びにコメントをありがとうございました。

京:…え。

朽:さくら、湯は沸いたのか?

京:え、えっ?  一緒に、入るの〜!?



ご投票並びにコメントをありがとうございました。