風:京楽隊長に26魂魄、風:浮竹隊長に2魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:さくらちゃん、さくらちゃん。

さ:(¬ε¬) …なんですか?

京:そんな顔しないの。可愛い顔が台無しだよ?

さ:心にも無いことを。

京:ありゃ。ご機嫌斜めだねえ。

さ:そりゃあ、昨日ちょっとだけって言ったのにあんなにお酒飲んでいれば、ね。

京:寒かったし。

さ:嘘つき。

京:寒かったのは嘘じゃないでしょ。ね、ね。お炬燵(コタ)にみかんだよvV。

浮:美味そうなみかんだな。

京:…どっから湧いて出たのさ、浮竹。

浮:さくらに、どうせお前が機嫌取るに決まってるからタイミングを見計らって出てきてくれって言われてな。

京:さくらちゃん!寒いでしょ?寒いよね?此処温かいよ?みかんもあるんだよ?

さ:さあ〜て。コメントに行きましょうかね。12/26 22:19
きのこちゃんからでぇ〜す!!(^o^)/
遅れましたが三隊長方、さくら先輩メリークリスマスです゚+。(*′∇`)。+゚ 皆様よいお年を〜♪>>きのこ

朽:きのこも年の瀬は何かと慌ただしいが、よい年を迎えるように。

京:あれ?白哉君。

朽:さくら、寒くないか?

さ:あい。床暖房、しっかり効いてます♪

京:……自分の立ち位置だけに床暖。流石バックボーンに白哉君がいると違うね。ι

浮:さくら〜、みかん。ポン.。・:*:・ヘ(゚∀゚*)

京:あー!さくらちゃんを釣るエサを!!

朽:フッ さくらを手懐けるつもりならば、我々も味方にすべきだったな。


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