風:京楽隊長に30魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:寒くなってきたね。浮竹も一杯、どう?
浮:ココが終わってからもらおう。
京:真面目だねえ。もう仕事は終わったんだからいいじゃないの。
朽:風*花*雪*月の任務はまだ終わってはおらぬ。
京:あっらあ〜白哉君も居たの。それじゃあ今はこれで最後にしておきますか。
浮:徳利一本分…。ι
朽:さくらはどうしたのだ。
京:ああ、白哉君を落とせないって落ち込んでたね。
浮:花ゴテからまだ戻って来てないんじゃないか?なんだ、用があるのか。
朽:凛からのコメントだ。 12/08 20:18
あぅ〜、凛は三隊長loveですから誰って選べませ〜ん(o_<。)全員で一緒に♪って言いたいトコですが1人余っちゃうし…ひ、日替わりで添い寝して下さいな(//▽//)出来れば、お昼寝だけぢゃなく夜も一緒がイイです♪あ、でも緊張して眠れなくて不眠症悪化か?!でもA隊長’Sに甘〜く囁かれたら眠れるかしら(//▽//)…ってか、永眠だな(苦笑)
ということで、私"だけ"ではなかったのでな。
浮:オイオイ。だからってさくらを手にかけることはないだろう。
京:1人余っちゃうって…両脇は浮竹達に譲るよ。ボク、凛ちゃんの上か、なんなら下でもい…
さ:風ゴテの京楽隊長ですよ!しっかりしてください!!!
浮:お〜、戻ってきたか。
さ:な、何なんですか。今日の京楽隊長はっ!?
朽:あれだ。(顎で示す)
さ:お酒〜〜Σ(□`;) ここじゃあ飲まない約束だったのにぃ〜。
京:だあって、さくらちゃんも寒いの苦手でしょ?
さ:月ゴテに放り込みますよ?
京:ごめんなさい。
朽:花ゴテの任務は終わったのか?
さ:………。
朽:62話を見返していたのが役に立っておらぬではないか。
さ:いやぁ、だってあの腹筋は反則でしょう?
京:ボクだってあれぐらい鍛えてるけど?浮竹はそんなに胸板は厚くないかな。
浮:いつの間に俺達の上半身の話になってるんだ?
京:じゃあ下半身の話でもする?
さ:ご投票並びにコメントをありがとうございました!!京楽隊長は2週間の禁酒処分です!(-_-;)
私も適性検査は何度やっても六番隊です。
でも一番他隊と接触があるのは四番隊もしくは十二番隊ですよね。
朽木隊長を治療しているのは腕からして男性でしたが、あの役をやりたいです!(≧艸≦)
おはようございます。
こう言う時、隊選びは慎重に!と思います(笑)凜はカラブリで適切テストしたら何度やっても六番隊でしたι嬉しいんですが希望は技局なのです(;_;)
それから『棒』ですか?うーん、胸板に目がいってて其処まで見てないですねぇ(^_^;)…久しぶりにDVDでも借りに行ってこようかしら♪
やはり四番隊に入隊して正解だわ♪とおバカに喜んだ私です。
でもあれっておヘソに棒立ててた!?///
あっ(//▽//)あのシーンは萌えました(笑)
華奢なイメージだったのですが意外と胸板の厚い兄様に、ときめいてしまいました♪
そして思い出したら、やはり眠れなかったです(ノ_・。)
神槍食らって治療を受けている朽木隊長です。無論胸板はモロ見えです。///
アニメの62話ですか?どなたの上半身でしょうか?
凜は腹筋もすてがたいんですが胸板にときめいてしまいます(//▽//)
あっ…想像したら今日も眠れそうにないです( ̄^ ̄)ムゥ
朽:私はそう簡単には倒れぬ。
京:白哉君、意味をわかってない。(笑)
京楽隊長禁酒ですか。。。
それじゃあこっそり
地酒送っておきますので…
さくらさんに内緒で三人で
酒盛りして温まってくださいね^^;
そして朽木隊長もいい具合になって!?
さくらさんに押し倒されてくださいな(〃▽〃)
あぁ〜それにしても寒い三隊長暖めてぇ〜♪(熱望)