風:京楽隊長に118魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:大変だねえ、さくらちゃん。

浮:なんの。俺の為ならさくらは頑張るさ。なあ?

さ:あい。頑張れますが、それも努力が実ればの話…。

京:徒労に終わってるんだね。(^_^;)

朽:さくらから熱意を取れば、何も残らぬであろう。

浮:それはさくらを応援しているのか?白哉。

朽:………。

さ:もういいですぅ〜。コメントの紹介に行きましょう。

浮:よし、じゃあまずはWeb拍手コメント。11/19 18:45凛からだ。
三都でよければ、いつでも案内しますよ〜
とのこと。
台風山だったか?

京:浮竹、風の上に山乗せてね。

浮:台嵐山?

朽:浮竹に地名は覚えられぬようだ。

さ:食べ物と人名は得意でしょうがね。

京:じゃあ、次はボクね。
急に寒くなったから、手足がとても冷たいです。。。隊長……温めてもらえますか?

誰だか想像つくのが切ないねえ。
ホント、どうしてボクは死神で、キミは人間なんだろうね。

朽:ロミオとジュリエットか。

浮:どういう菓子だ?

朽:………。

京:人の名前ね、浮竹。でもボクの家と敵対してないよ。

朽:障害の大きさからすれば、家柄以上に問題だがな。

浮:旨いこと言うな、白哉vV。

京:浮竹、ロミオとジュリエットってどんなお話か知ってる?

浮:知らん。

朽:兄と京楽とのような関係だ。

浮:???………仲、いいのか?悪いのか?

京:白哉君、浮竹が混乱してる。

朽:私は家柄の隔たりを表現したかったまで。

京:じゃあ白哉君と浮竹のが良くない?

浮:?????仲良しだよな?俺達…。

京&朽:浮竹には家柄による諍いは理解できないんだね(のだな)。



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