風:京楽隊長に36魂魄、風:朽木隊長並びに風:三隊長に1魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。


京:是非、その腕の中で夢の続きを見させて下さい〜でもって、あ・た・た・め・て 10/12 21:52
これってイヅル君宛てかな?

さ:んなワケないでしょう。サイトからのコメントじゃなくて、古い京楽隊長の拍手文に対してだと思いますよ。

浮:仕事はちゃんとしろよ〜。(笑)

京:ちゃんと非番の日だってば〜。

朽:兄ならば季候の良い今時分は出掛けるに適しているであろうからな。

京:褥も似合うよ。

さ:男前な声でおっしゃらなくてもわかっております。///

京:さくらちゃん、たまには花ゴテで甘く夢の続きを見せてあげたいvV。

さ:花でリクエストがあればですね。似たようなコメントは風ゴテでも戴いてますよ。

京:ボク、体温高いからすぐにあったまるよ〜。体の隅々まで温めてあげる。

浮:風ゴテでは男前でも描写ははぐらかされるぞ〜。

朽:いいや。早々にやってのけたではないか。

さ:ええ。京楽隊長ったら///。

浮:さくら。お前が書いたんだからな。

さ:あれは行き過ぎでした。(反省)

朽:さくら。凛が待っておる。

さ:ああ!凛様、三隊長同時への愛は叫べませんから〜。各々の隊長で我慢してください。

浮:凛、帰ってきたなら茶でも飲んでくか?

京:迷子だって言ってんのに。

朽:浮竹には何を言っても無駄だ。さくらは何ゆえに浮竹が最愛なのだ。

さ:……う。ι
でも、三隊長全員愛してますってば〜。

京:だから、白哉君は浮竹のどこが一番なのって訊いてるんだと思うよ。

朽:浮竹を愛する者が浮竹に似るのは致し方ないのか……。



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