風:京楽隊長に13魂魄、風:朽木隊長に26魂魄、雪ゴテに1魂魄お預かりしました。
ありがごうございます。


京:また、数えられなかったの?

さ:繰り上がりがありません?

浮:繰り上がり……。ι

朽:さくら。それ以上喋らぬほうがよい。

京:それじゃあコメント行ってみようか〜!

さ:京楽隊長はありません。

京:!!!!( ̄□ ̄;

さ:まずは朽木隊長。両隊長に負けるなとの声援を銀ちゃんよりいただきました。

朽:案ずるな。私は負けてなどおらぬ。ここは単にさくらの小説による評価の場だ。よって、さくらの力が及ばぬだけのこと。

さ:御尤もなご意見です。m(_ _)m
続いて雪ゴテの浮竹隊長にぽにょ様より。浮竹隊長方のお気持ちを以前より察してくださっていたようです。

浮:ありがとうな。俺にとって、やはり副官と呼べるのは今は海燕をおいて他にいないんだ。いつかはあいつを越える奴に出会えるかもしれん。それは俺が決めるんじゃない。恐らくは朽木(ルキア)や仙太郎達が十三番隊副隊長と認める者が現れたなら、あの席は埋めよう。
だが今は―――あいつらの心が海燕でなければ埋まらない今は、空けておかせてくれ。

京:浮竹、コメントがシリアス過ぎるよ。

浮:シリアスな雪ゴテでもらったコメントだ。真面目に答えて何が悪い。

朽:さくら。まだ起きていてよいのか?

さ:予定を30分オーバーしております。

浮:ウサ○ミ仮面をエンドレスで聴いてるからだ。

京:今日一日でかなりストレス溜まったみたいだからねえ。

朽:他にストレス解消法はないのか。

さ:京楽隊長のキャラソンでも発売するお知らせがあれば別です。

浮:お前、俺の爽やかな歌声でも心地よく寝るくせに。京楽じゃあ起きれんだろう。

さ:だから朝はウサ○ミ仮面なんじゃないですか〜。

朽:髪を梳かしながらケータイ片手にウサ○ミ仮面を聴いている貴様は不気味だ。

さ:そうですね。誰にも内緒ですよ?

京&浮&朽:内緒だったのか――――。ι


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