風:京楽隊長に13魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:やった!ボクの独壇場〜vV。

浮:良かったな、京楽。

京:あれ?浮竹??

朽:自惚れも美徳のうち…とは、誰の科白だったかな。

京:ええ!? …ということは――
あ!ボクが読む!ボクが読むからね。えーっと、10/04 18:23にWeb拍手にコメントをくれた…これは凛ちゃんに違いない!!!

朽:『さくら様、本日はお疲れ様でした。毎回×2コメ載せて頂きありがとうございます☆今回は春水様にコメ読んでもらえるとは…全然ダメぢゃないです!むしろ胸キュンでした(〃▽〃)…うーん次は十四郎様でしょうか?でも白哉様が二回続いたから次も春水様?愛と執念はあるのですが誰か一人を選ぶ事は凛には出来ないので『三隊長に声を大に愛を叫び隊』を、さくら様に会長…イヤ理事で作ってもらいたいです☆その時は入隊希望…ってか是非、入隊させて下さいm(_ _)m‘特大’の期待を込めて待ってま〜す(≧▽≦)』

京:な…なんで白哉君が読むのさ〜。ずるいじゃないの〜〜。 ゜(ノД`゜)゜。

浮:それぐらいで泣くな、京楽。ι

朽:凛の期待をいい方向に裏切ってやるには、これが最善と思ったまで。

浮:すっかり白哉は凛を呼び捨てにしてるな。

京&朽:浮竹(兄)は最初から呼び捨ててたよね?(いたであろう?)

浮:凛。俺達に愛を叫び隊は既に結成されて、叫びは届き始めてるんだ。

京:というより、さくらちゃんが一番叫びたがってるんだよね。

朽:一応、一番乗りは遠慮したようだが、放っておけばさくらはこれから毎日叫びそうだ。

浮:何処で入隊できるかは、風*花*雪*月を隅から隅までよ〜く見てくれ。タイミングも重要だ。

京:凛ちゃんはケータイみたいだから、隅から隅というより上から下までだね。

朽&京&浮:凛、そして皆の入隊を心より歓迎する(からね〜(な!))

さ:浮竹十四郎の白髪の一本まで愛している
京楽春水以上の男はいない
朽木白哉に秘められた情熱を知っている
上記に当てはまる方はその瞬間にクリックなさってください。
愛と執念、そして運で入隊のチャンスを掴んでくださいね!(*‘‐^)-☆



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