風:京楽隊長に10魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:さくらちゃん、夢小説全然書いてないねえ。
朽:気温もかなり下がったと言うのに……。
京:プレッシャーに弱いからね。
朽:そう言う時にこそ、夢小説を書かねばやっておれぬ性分であろう。
京:まあ…色々あるからね。
朽:明日もか。
京:掃除がね―――。
朽:Σ
京:突然どうしたの?白哉君。
朽:さくらの亭主が…
京:うん?
朽:ウ○ミミ仮面のCDを無断で止めた。
京:たまたま手が当たったんだよ。
朽:故意に違いない。
京:ということは、BLEACHにウ○ミミ仮面にテニプリ。いい加減気付いてんじゃないの?
朽:いいや。恐らく全く共通点は見い出だせてはおらぬ。
京:そんなに気付かないものかな。
朽:我々のように、女心を解する者はそうはいまい。
京:それ………さり気なく自慢入ってるよ〜。(笑)
実際いい男なんだから、もっと自慢させたいところです。
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
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