風：京楽隊長に17魂魄、風：浮竹隊長・風：朽木隊長に１魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。


さ：おうっおうっおうっおうっ！

浮：さくら…オットセイになってるぞ。

京：ボクの魂魄が数えられなかったからね〜。

朽：情けない。

浮：さくららしいがな。

京：今日は勘弁してやってよ。かなり大変な一日だったんだから。

朽：鍛練が足りぬのだ。

さ：隊長方と比べないで下さいよ〜。(ノ_＜。)

浮：よしよし。

京：浮竹は、いつもさくらちゃんのなだめ役だね。

朽：…以前はこういう場合、一番厳しくなかったか？

さ：そういえば…。

浮：まぁ、今日のは結果的には良かったと思えばいいことだし。
砕蜂に助けてもらったからな。

朽：それが言わせたかった訳か。

京：何？何？白哉君。全然わかんないよ。

朽：以前に浮竹が「砕蜂」と呼ぶ声がいいと漏らしたことがある。

さ：朽木隊長の「ルキア…」と同じです。

京：ボクは〜？

さ：勿論「七緒ちゃ〜ん」でしょう！

京：言えてるねえ。(笑)

朽：どれも女性名ではないか。

さ：じゃあ浮竹隊長の「白哉！」「京楽」、京楽隊長の「浮竹ェ」、朽木隊長の「恋次」がいいと言ったら？

浮＆京＆朽：……嬉しく(は)ないものだな(ね)。



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