風:京楽隊長に18魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
さ:どうなさったんですか?京楽隊長。
京:ねえ。…今回、ボクを可愛く書こうとか甘えさせてみようとか思って書いた?
さ:いいえ。全然。
京:―――じゃあ、なんでコメントがこうなワケ?
さ:……京楽隊長が可愛いから………?
京:そんなワケないじゃないの!ちゃんと伝わってないよっ、さくらちゃんの文章力では!
さ:…う゛それは認めます。ι
京:此処はさあ、もっと愛し合う二人が離れ離れになって寂しくてギューッっていう展開なはずでしょ!?
さ:はい。
京:ボクが甘えてたり可愛かったりして、どうするの。
さ:でも、悲しいとか暗いの嫌だって一番駄々こねたのは隊長でしょ?
京:…う、ん。
さ:「甘えん坊さんvV」とか「きゃあっ京楽隊長可愛い〜(ノ∀`)」って言われて…?
京:いやあ〜そうかい?嬉しくて照れるね。///
さ:なら、いいじゃないですか。
京:……自分の文章力の無さを棚上げしたね。(-д-;)
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
最近のコメント