風:浮竹隊長に12魂魄、風:朽木隊長に5魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。

浮:さくら、急げ!

さ:あい!旦那が帰って来るまでになんとかUPします。

朽:…慌しいことだ。

さ:そう言えば、今日は朽木隊長のお声を聴いてません。!!!!( ̄□ ̄;

浮:俺ばっかりだったからな。どうだ、投稿もしてみるか?

さ:一瞬その考えも過ぎりましたが、やめておきます。以前浮竹隊長(のお声の方)の掲示板に書き込み過ぎだとお叱りを受けましたから。ι

朽:私のところには殆ど毎回書き込みに来ておるな。

さ:ダメなら隊長が削除なさってくれるでしょ?浮竹隊長のところは親衛隊が物凄いです。「他の人が書き込まなさ過ぎるのが悪いけど、しょっちゅう書き込むくさくらが悪い」というようなことを言われましたから。(ΩOΩ;)

浮:俺が滅多に更新しないから、皆も滅多に書き込まないんだな。(苦笑)

朽:時間はよいのか?

さ:ああっ!藍染…ぢゃない旦那が帰ってくる〜!(・ω・;)(;・ω・)
今日は何だかよくわからない話で終わってしまいましたっ!!

ご訪問並びにご投票をありがとうございました。