風:朽木隊長に2魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


朽:……遅い。

さ:申し訳ありません。

朽:のんびり雲丹を食べている場合ではなかろう。

さ:我が家にとって、雲丹は高級品です。朽木隊長ぉ。

朽:貴様が何故父の日を祝うのだ。

さ:そうなんです。
旦那はさくらの父じゃないのに…。(- -;)

朽:わからぬ。

さ:子供ができるとこれですから…。朽木隊長はいつまでも、素敵な旦那様でいらして下さいね。

朽:当然だ。



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