風:京楽隊長に3魂魄、風:朽木隊長に3魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


さ:………え

京:あらら。ボクの誕生日ストーリー、花ゴテにも期待の声が上がったね。

さ:…どうしましょ?

京:んー。どっちでもいいってことじゃないの?ボクが素敵な誕生日を迎えられればね。

さ:…甘くても、甘くなくてもってことですか?

京:ンフフ。何なら両方いっとくかい?

さ:無茶言わないで下さい!ただでさえ詰まってるのにっ

京:そう?読者の気持ちを汲み取るのも大切だよ〜。

朽:…………。

さ:あ

京:どうしたの?さくらちゃん。

さ:朽木隊長が話を振ってほしそうです。

朽:私がその様なことを言ったか?

京:話を振ってほしいというより、何か話したいことがあるんじゃないの?
白哉君、待ってないで自分から話していいんだよ?
しるぶぷれ〜。


さ&朽:Σ( ̄○ ̄;)そ、そのネタは…。

京:ん〜?

さ:ボソッ…朽木隊長、京楽隊長もあのBlogを見てるのでは?

朽:しる…。一日に二度も聞こうとは……。

京:やだなあ。上級貴族なんだから白哉君だって、フランス語ぐらい嗜んでるでしょ?

朽:不必要な場面で知識をひけらかすのは、貴族としての品格を問われる行為であろう。

さ:因みにサイトでの朽木隊長は英語とドイツ語は堪能、京楽隊長は英・仏・伊を日常会話に困らない程度に話せる設定です。

京:女の子を口説ける程度の会話力はあるよ

朽:……………。

さ:わあぁっ!
本日はここまでですっ




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