風:京楽隊長に6魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。

京:さくらちゃん。結局今日はボクの5ページも書かなかったよね?

さ:あうあうあうぅ!すいません!いい加減荒しにムカついたもので…。

京:だから女の子がそんな言葉使っちゃいけないって言ってるでしょ?

さ:…あ、そう言えば八番隊の副官って、リサちゃんも本抱えてますよね?

京:おんやぁ?気付いたの?

さ:もしかして京楽隊長の好みの女の子って細身でストレートの黒髪で眼鏡なだけじゃなくて外見に似合わず乙女な子ですか?

京:…さくらちゃん。それ、ネタ?

さ:この妄想入った時は笑えませんでした。だって副官が常に抱えてるのって京楽隊長のバラ色の小径の原書なんじゃないかって思えてきて……。

京:もし、原作が真剣そういう設定だったらどうするの?

さ:…………………有り得ないデショ。

京:あったらいいな。



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