風:浮竹隊長に1魂魄、並びに風:京楽隊長に6魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京:やったねvV。

浮:お前は更新してないのにな。

京:さくらちゃんに催促してるんじゃないの?

浮:聞こえるように言ってるだろ。ι

京:勿論〜vV。

浮:やれやれ…さくらも大変だな。

京:そんなこと、さくらちゃんもわかってるさ。ねーねー、今月ボクの1本上げようよ〜。

浮:…俺も詰まってるんだがな。ι

京:んー。どうしようっか?

浮:だいたいそれは俺達で決めることなのか?

京:どうだろうねえ〜?

浮:おいおい。―――あお前もう飲んでるだろ!

京:あれえ?

浮:全く…こんな昼間っから。今、さくらの機嫌が悪いのを知ってるだろ。

京:あー隊首会に出てこないアノ人ね。虚圏にでも行ったんじゃないの?

浮:その話が冗談で済まないから止めろ。本当に葬り去りたいぐらいらしいからな。

京:…それじゃあ悪ふざけはこのぐらいにして、七緒ちゃんとこに戻ろうかな?

浮:そうしろ。(そして伊勢君に叱られてろ。)



というわけでPTA上官に手をやくさくらの代わりをしていただきました。
(イヅルの気持ちがよくわかる)


ご訪問並びにご投票をありがとうございました。