風:浮竹隊長に2魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
浮:さくら、最近どうだ。夢小説は満足に書けてるのか?
さ:欲求不満というほどではないし、ペースは乱れてませんから。順調というべきでしょうか?
浮:原作が過去編に突入したな。
さ:あい。京楽隊長ネタ、いっこボツりました。(∋_∈)
浮竹隊長、少し太りました?
浮:110年前だからな。(笑)
貫禄がついたと言ってくれ。
さ:さくらは隊長のモミアゲが好きなので、今のが好きです。
浮:いくつになってもお前は年上好みだな。(笑)(笑)
さ:浮竹隊長は年上過ぎますがね。
浮:まぁ、お前が惚れるのは俺が最後だろう。
さ:そうだと思います。いい歳して二次元に夢中になって夢小説サイトまでやるのは、これが最初で最後でしょう。
浮:藍染との決着がついたら幕を閉じようと思ってたのにな。
さ:先にオリジナルストーリーに突入してもいいけど、藍染隊長らとの戦いの終焉が大きく違ったらどうしよう…と思っちゃうんですよね。(・ω・;)
浮:そうすると、お前のサイトのほうが先に終わるな。
さ:それはそれで…引き際まで美しくありたいですから。
浮:どうして?
さ:BLEACHは更新停止中とか記載されて他の夢小説書かれてるサイトを見ると凹みます。
それならBLEACHは完結しましたとか書いてほしい……。
浮:誇りを守る為か。
さ:BLEACHを愛する故にです。あ、藍染隊長が外出しました。夢小説書きます!
浮:またな、さくら。
さ:浮竹隊長もお元気で〜!
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
誰(サイト管理人さん)に宛てたつもりもなかったけれど、さっき何日かぶりに訪問したサイトさんが閉鎖するとのこと。
いくつか、連載途中なまま…。
ねぇ、愛してるなら
あなたの手で最後まで彼を書いてあげてはくれませんか?
彼をそのまま消すのですか?
閉鎖しても、あなたの話が完結しないなら
彼はずっと彷徨う気がして……。
彼の名を記したものさえ捨てられない私がおかしいですか?
あの人に繋がる全てのものが愛しい。
私がおかしいの、かな……。