風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


朽:桜もそろそろ終わる地域もあるようだな。

さ:…そうですね。

朽:千本桜を警戒しておるのか。

さ:普通、そうでしょう?

朽:…たまには私と甘いムードになろうとは思わぬものか。

さ:うええっ

朽:…全く予想外のようだな。

さ:朽木隊長と…確かに甘えることはあっても甘甘ムードの対話は今までなかったなぁ。
でも、どうしたんですか?

朽:貴様が私と絡まぬから、サイトでの私の順位が上がらぬのではないのか?

さ:あぁ、なるほどぉ!
って、いいじゃないですか。朽木隊長は原作でも隊長格では上位でしょう?
浮竹隊長と京楽隊長なんて、全員揃うと表情さえわからないサイズって言われてんですから〜。

朽:四大貴族ともなれば、常にどこであろうともトップに立たねば意味はなかろう。

さ:えーっ!護廷十三隊隊別なら、六番隊は八・十三番隊とは比べ物にならないくらい夢小説もあるじゃないですか〜。
京楽隊長・浮竹隊長の限られたサイトを巡る身にもなって下さいよ〜。

朽:鼻息が荒いな。

さ:当然です。あんなに素敵な隊長方ですからvV。

朽:私も優しくしてやろう。

さ:下心バレバレですよ?

朽:フッ…そう言う理由にしておこう。

さ:(・_・)エッ......?違うの




というわけで、何かよくわからない朽木隊長とチョッピリな対話になってしまいました。

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