風:浮竹隊長に7魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。





浮:良かったな、さくら。

さ:あい。  あれ?浮竹隊長、どうしたんですかぁ?

浮:ん? ああ、茶を淹れてほしくてな。

さ:はい。そのお茶受け、美味しいでしょう?

浮:ああ、美味いなvV。豊潤なバターとアーモンド粉の風味に、ベリーの酸味がアクセントになっていて。
さくらはいい友達を持ったな。

さ:…それ、くださったのは本来は浮竹隊長のご友人です。
隊長。虫歯にならないよう気をつけて下さいねぇ。ただでさえ年末から体調が思わしくないんですから。
任務をそつなくこなしているのが不思議なくらいです。

浮:はっはっは!
こう見えても隊長だからな。大事なところでは寝込まん。

さ:そうあってほしいものです。




というわけで
ご訪問並びにご投票をありがとうございましたぁ。