風:浮竹隊長に50魂魄、風:京楽隊長・花ゴテに2魂魄、郛外区・月ゴテ・雪ゴテ・風:三隊長に1魂魄お預かりしました。



《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とマッコリゼリー♪♪♪
 紫音


浮:マッコリがゼリーだって!?

京:ボクにはゼリーになる前のを頂戴♪

・そーじゃないです〜
夜の営みで汗ばみたいって言ったつもりだったんですが(^_^;)
ストレートに伝えてもかわされるんですものp(´⌒`q)
やはり寝込みを襲うしか………
 紫音


浮:そんなに激しいのがいいのか………。

京:逃げ腰かい?

浮:受けて立とう!


《風:京楽隊長》
・鳶色の瞳〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ひゃう〜ん、いっぱい見つめてくださぁぁぁい\(//∇//)\やっぱ、たいちょ、超かっこいいですぅ〜。もう、でろでろです。やばいです。久美

京:鷹でも梟でもないところがいいでしょ〜

浮:目の色の話だろ。

・凛の刷り込み教育の賜物です(*´∀`*)

京:おや。キミが教えたの?


《郛外区》
・あぅん(≧∇≦*)
それもイイですぅ


伯:そうか、そうか♪(⌒ー⌒ )


《花ゴテ》
・比率…ぎ逆でもいいですよ///(〃ω〃)

伯:では適当に…。

・以前ジムに通ってたとき、スイミングのコーチが、ぱっつんぱっつんのビキニっぽいのはいてたんです。それが、なんか、そのコーチはまあそれなりのサイズで、かなり盛り上がってて、水着の上部に隙間ができてて、近づくと先っぽさんが見えそうで、教えて貰うのが凄く嫌で、水泳は断念しました。たいちょだったら絶対先っぽさんこんにちわ状態になるにきまってるから絶対はかないでください(>_<)
あ、たいちょの先っぽさんが嫌いだというわけじゃなく、他の人に見られたくないだけです\(//∇//)\久美


浮:そのコ−チに手を持ってもらってバタ足でもした日には……。

京:それ、久美ちゃんを誘惑してたわけじゃあないよね……?


《月ゴテ》
・昼食の後は5時限目ですよ
んふふ、授業は保健体育で実技ですぅ(´∀`*)凛先生ですよー


伯:若い先生じゃのう。


《雪ゴテ》
・パパりん違うのー?
りんのパパっていう意味だったのに(ノ_<。)ビェェン


京:3秒だけって言ったのはキミでしょうが。


《風:三隊長》
・お父様ぁ〜いかがですぅ?
もうひとくちあ〜ん


鏡:…ん。
あー…。(⌒0⌒)



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