風:浮竹隊長に100魂魄、風:京楽隊長・郛外区・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。



《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と山葵いなり♪♪♪
朽木隊長も召し上がりませんか?
 紫音


朽:ほう。興味はある。

京:素直に食べてみたいって言ったら?

浮:食べてみたい。食べたいぞ♪(^◯^)

・10個までならいいですよ〜
お腹こわさないで下さいね?
 紫音


浮:よし、10個だな。

京:甘やかし過ぎじゃない?

朽:通常、苺だけでも10粒も食べるものであろうか……。

浮:食べるぞ?

・あら、うっかり月ゴテに京楽隊長へのお返事を(ノ∀`)
 紫音


京:…って。それをどうして浮竹んトコにレスするのさ。


《風:京楽隊長》
・たいちょ(≧ヘ≦)ぎゅううううッ久美

京:ウヘへ、ぎゅうううううう


《郛外区》
・うふふお師匠様の為に弾き語りますから〜(*( )チュ

伯:そうか、そうか。それは歌もあるのじゃな♪


《花ゴテ》
・だってー妄想だと既に答えがわかってるんだもの。
何を言われるのか
何をされるのかわからないからこそイイんじゃないですか

反応も感度もそれだけで違うだろうし
お二人の細かな揺らぎをやはりこの眼と身体で体験してこそ
凛の妄想は
完成するのだと思うのですよ(●´ω`●)


京:重要な点、突っ込んでいい?

浮:なんだ?

朽:それは妄想ではなく、最早実体験の回想に過ぎぬ。


《月ゴテ》
・それは浮竹隊長がいらっしゃるからですよぅ(笑)
京楽隊長が女の子で引っ張れるのと同じじゃありませんか〜
 紫音


京:ああ。浮竹のカテゴリでのレスだったんだね。でもさ、順位…かなり離れてない?

朽:浮竹のいるカテゴリなら、どこでも引っ張れるのではないか?

浮:体調のいい時なら任せといてくれ。



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